七重八重 花は咲けども山吹の 実のひとつだになきぞかなしき
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先週末は北の方へ桜を見に出かけました。
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何度も歩いて知っているはずの山道にとつぜん滝が出現しました。 続きを読む
水量の多い滝なので凍結するということはないんですが、雪が深くなるとアクセスが難しくなるので気に入りの滝に詣でてきました。 続きを読む
ブログ開設1年半が経過しましてカウンターの数字も6桁に達しました。
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夏だから涼しげな写真を、と思って選びました。
側面の岩を伝い登りながら滝の落ち口に向かってるところです。 続きを読む
渓流の脇を上流に向かってさかのぼりながら、落水の音が次第に近づいてくるときはいつも胸が高鳴ります。 続きを読む
ずいぶん引っ張りますけど、山猿紀行はまだ続きます。 続きを読む
雨上がりの増水を期待して行った初訪問の滝には先客がいました。
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滝浴、滝浴みって本当は晩夏の季語らしいです。 続きを読む
2年前の雪解けの時期に撮った写真です。 続きを読む
やっぱり水辺が好きなので、寒くなってもまた滝です。 続きを読む
いままで掲示した写真の中で割合、身近な人たちに評判が良かったのがこの滝の写真です。 続きを読む
はじめてこの渓谷を訪れたのは梅雨の頃です。 続きを読む
台風のあとの楽しみはやっぱり豪快な水流ですね。
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日本人にとって滝は祈りの場所だったりします。 続きを読む
宮部みゆきの小説で、ある小藩が貴顕の囚人のために人里離れた山奥に「枯れ滝の御屋敷」というのを作って隔離収容するというのがあります。
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