Archaic Style　祈りの滝2

祈りの滝2

いままで掲示した写真の中で割合、身近な人たちに評判が良かったのがこの滝の写真です。

ポーズも大人し目だし、地味な絵なんですけどね。
中規模の滝で構図も取りやすいし、ほどほどに立派な滝壺もあり入って遊べたりもします。
もっともすでに10月ですけど。

そろそろぼくの関心も清冽な水から、野山の彩りへと移りつつあります。

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コメントの投稿

滝壺の深緑、岩肌の苔の黄緑、滝から落ちる水流の白、それに見事にマッチングする甲斐さんの褐色の肌、素晴らしい彩ですね。

SEIKONさん、こんにちは。
今日は山と渓谷に行ってきましたが、そろそろ標高の高いところは紅葉しはじめてますね。
紅、黄色とかの暖色系の色彩を取り入れられる季節って短いんですよ。
今年は紅葉の写真を１枚でもアップしたいな、と思ってます。

うーむ、こういう滝
脱ぐには理想的・・・
はしゃいでしまいそう。
そろそろ水が冷たいですよねぇきっと。
紅葉も良さそうですね～

HMさん、こんばんは
たしかに理想的なんですけどちょっと困ったこともあります。
人の血が大好きな軟体生物が住んでます。
だから夏の間は避けて寒くなってから行きました。
滝が好きならご注意を。

滝との対話の図
写真集では是非ほしいカットですね

軟体生物・・以前にせっかく山までいったのに異常発生で撮影を断念した覚えがありますよ
今年はそうでもなかったようですが、都合で行けませんでした

Mamoruさん
自然なカットは滝に向かっている姿ですもんね。
滝に背を向けているとそれだけで記念写真的になってしまうのが難しいところです。

真夏こそ滝に行きたいのに、ひとが多いし、ひと気がない滝はひるがいるし、でなかなか足が向きません。一番いいのは春かな。

木

金

土