幅といい高さといい水量といい、文句の付けようのない滝ですね。
これだけ素晴らしい滝ですと、観光客など押し寄せて来ないかと心配になります。
想像ですが、ここに辿り着くには、さぞや、険しい山道を登って行かれたのでしょう。
この迫力満点の滝に負けない、甲斐さんのナイスバディは「さすが!」というほかに言葉が見つかりません。
SEIKONさん、こんばんは。
大瀑ほど見ごたえありますけど、こういう写真はひとの体との比もあるので大きすぎてもうまくいかないんですよね。
滝の表情はほんとに様々で、これもとても個性的でした。
お察しのように結構険しい場所なので人もほとんど来ません。
魅力的なところですね
良い作品に仕上がっていますよ
背景としては人を選びそうです
甲斐さんのようなナイスボデイの持ち主しか似合いませんね
到達に苦労されたかいがありますね
たしかにフレームに収めるのは難しそうですね
Mamoruさん、こんにちは。
ありがとうございます。もうちょっと明るいトーンの写真もあるんですが、ぼくはこれが気に入ってます。
ちょっと怖いとか、暗いとか感じるかたも少なくないと思いますが。
男の体とこういう無骨な岩の相性って悪くはないので、ぼくはこういう背景って体格の違いはあっても結構いろいろな人に合うんじゃないかと思います。
全裸で撮影出来る滝って中々無いですよ。
ビービーさん。
いえいえ時間帯とタイミングです!