Archaic Style　払暁の邂逅2

払暁の邂逅2

「邂逅」と名付けたのは良いのですが。

これって「再会する」場合だけに使うんだったっけ？
という点が気になって調べてみました。
「昔の友人と邂逅し」っていうような使い方しか今まで見た記憶がないし。
調べた結果、必ずしも再会の場合だけに使う言葉じゃないということがわかって一安心。

めぐりあうこと自体を指す場合もあるようです。
その場合でも、自分にとって重要な出会い・めぐりあいの場合に使う言葉でしょうね。

でも、自分にとってとても重要な人との出会い・めぐりあいって、ぼくの場合は「再会」のイメージがあります。
「いつかどこかで会ったよね」
「あ、また会ったね」
「お、いたいた」
って感覚がどこかにあったりする。
いつもじゃないけど。
関係が深くなる友だちの場合はそういうことが多いです。

どこかで会う約束をしていたような気がします。
邂逅ってことばは奥が深そうだなぁと思った次第。

この滝は一度夢に出てきたものの実物にはこのとき初めてお目にかかりました。

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No title

こんにちは。
前の記事でもそう思いましたが、かなり大きな滝ですよね。まあ、よくもこんな場所を知ってますね。全身びしょ濡れになるでしょうから、その準備も大変でしょう。やはりアシスタントは必要ですね。
大胸筋がすごく立派で、羨ましいです。

2015-09-20(15:33) :
褌まさ URL :
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懐かしく

「払暁の邂コウ１」と同じ場所の滝ですかニシクンの撮影で、ニシさんといわれる方はもう十年ぐらい前になると思うのだが、今の甲斐さんと同じようなサイトを持っていて渓流や滝また海など自然の中での全裸の画像を公開していてた方ですよねェ、投稿は一度もしてないが毎日拝見していました、現在は甲斐さんの友人として元気に活動しておられるのですね、懐かしく思います。

2015-09-20(17:59) :
湯瀬 URL :
編集

Re: No title

褌まささん、こんばんは。
大きけりゃいいってもんでもないので理想は中程度の滝です。これはやや大きすぎですね。
濡れたらタオルで拭くだけなんで準備は簡単ですよ。
アシスタントはおらず、このときは友だちの撮影です。
大胸筋はですね。以前もこういうことがあったんですけどたぶん呼吸のタイミングでこうなってると思います。

2015-09-20(23:29) :
甲斐 URL :
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Re: 懐かしく

湯瀬さん、こんばんは。
毎日ご覧になってたその「Liberty Pool」のnishiくんです。元気ですよ。
夏限定で付き合ってくれます。
ブログ表紙の検索フォームで「双竜の滝」と検索していただけるとツーショットのシリーズが出てきます。
今年はnishiくんと、もう一人の相棒と三人コラボの写真を公開しようと思ってます。