Archaic Style 青光の美瀑-盛夏2
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青光の美瀑-盛夏2

もはやいかなる意味においても夏ではなく・・・

ましてや盛夏などであろうはずもないのですが。
いま時分にスーパーの店頭にタケノコが積まれているかのような著しく季節外れの写真ですが今年のうちにもう一枚だけ。

いつまでも あると思うな 親とカネ

などと子どものころに親父によく言われたものです。
川柳の教育のつもりではなかったろうと思います。
このブログも果たして来年の今頃も存続できているかわかりませんので、まだ日中の気温がかろうじて20度台に乗っているうちに一枚追加させてください。
(やめる計画があるわけではありません。)

ある人に見せたらまず「ちぢんでるね」と言われました。
・・開口一番のコメントがそこかい。
こんな深山の轟音とどろく谷に無防備な姿でひとりいれば、慣れてるぼくでも縮むのです。


380.青光の美瀑-盛夏2

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視線

おはようございます。
自分は大好きな夏が行ってしまって、寂しいです。
朝晩気温が下がると、身体が萎縮してしまいます。

>開口一番のコメントがそこかい。

裸の写真を見ると、どうしても視線がそこに行くのでしょうね。
自分もそうですが (^_^;)

性教育については最低の日本ですから、普段見慣れないから興味津々なのでは無いのかと。

以前ギリシャでヌーディストビーチに行きましたが、股間をジロジロ見られる視線は欧米人からは感じませんでしたが、アジア系の人からは感じました。
隠しているから見てみたい。そんな感じでしょうかね。

そんな視線の中で、某ゲイ雑誌のグラビアに使うため、何百人もいるビーチで全裸で撮影しましたので、やはり恥ずかしかったです。
撮影が終わったら周りから沢山の拍手が起こりました。
感じた視線は、撮影そのものを評価して見られていたと言う事です。

日本と完全に違ったのは、その視線でした。
大らかな国は良いですね。

Re: 視線

ビービーさん、こんばんは。
エーゲ海のビーチで解放ですか。理想郷です。
行ってみると想像と違うところも目にするんでしょうけど、でもそこで何日か過ごしてみたいもんです。
欧州留学経験者の話だと、男女ともにぜんぜん恥ずかしがらないらしいですね。
女の子でも「ヌーディストビーチで裸が恥ずかしいなんておかしい」って意識らしく。

性器とか胸とか殿部を見ても知性も品性も業績もわかりません。
それが丸わかりになってしまう「顔」を堂々と公開しているのですから性器なんてぜんぜん恥ずかしくないでしょ、って理屈もあります(かね・・・)。
ちなみにぼくが顔をぼかしている理由はそこです。

Re: No title

サテリコンさん、こんばんは。
鷹野さんの作品展示の話はかなり皆さん興味持たれてるようですね。
たぶん取り締まる方の性器はかなりの悪事を重ねてきたのではないかと。
「性器の犯罪王 前科○○○犯」くらいの感じで。
なので「あ、あの禿頭は!」「あの猪首は!」と見覚えがあってつい捕縛に向かってしまうのではないかという説がありま・・・せんね。

抱腹絶倒。たしかに・・・
この字、最近は「爆笑」に取って代わられていてずいぶんひさしぶりに見た気がします。
ぼくの顔は・・・想像いただくだけにするのが最もよい鑑賞法です。
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甲斐

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