Archaic Style 孤宿再訪1
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孤宿再訪1

やはり初期の記事に載せた滝なんですが。

ある小説に「枯れ滝」という滝が出てくるのですが、写真のこの滝は水量も少なく、滝に至る道もなんとなくその小説に出てくる情景を思わせる雰囲気があるので、勝手にその小説のタイトルから「孤宿の滝」と呼んでます。

この日は「梅雨のさなかなら水量あるんでは?」と雨天を衝いて再訪したときのものです。
なのでこれも雨の中で撮影しました。

ご覧の通り三段になってます。
一段目までは手がかりもなく高すぎてとても登れませんが、どうせこの雨の中 誰も来やしめぇ と中段まで登って、この滝にしてはまぁまぁの水量を楽しんできました。


351.孤宿再訪1


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お気に入り

甲斐さんをフレームアウトさせたとして、滝の写真としても幾何学模様のような岩肌が個性的で美しい写真です。

そこに、甲斐さんがフレームイン。
背中や脚の筋肉の凹凸を見事に表現されたポージングで、セクシーで素晴らしい写真になりました。

体の陰影を得るには、日差しの斜光とかを利用するのですが、何と雨の中での撮影とは驚きです。撮影技術も相当なものです。

PS.
>実はあっという間に黒くなる体質です。
そのように見えませんでした。自分から見ると羨ましいです。
ヌードモデルをすると変な日焼け跡は残せませんよね。

Re: お気に入り

ビービーさん、こんばんは。
すぱっと截ち割ったような一枚岩の独特な色彩が特徴的な滝です。
スケール感もあるし、梅雨なので玉に傷の水量不足も解消されて満足しました。
でも、謙遜でなく撮影技術などは皆無です。
ただただ無茶な撮影をしているだけです。
特にこれだけカメラから離れてるといちいち調整しに戻ったりしてられませんしね。
構図の悪いのはトリミングで切り抜けてます。

No title

誰もいない 滝を

ひとりじめなんて

ぜいたくな時間ですね~~~

Re: No title

気楽なおじさん、こんばんは。
雨に濡れながら来た甲斐がありました。
思い出に残る日になりました。

甲斐さん

甲斐さん、こんばんは!こんな滝あるんですね!一枚岩のようなつるつる面では、流石の甲斐さんも登れないよね。雨で無ければ、わりと人が来る場所なんですか?
なにか、外国的な雰囲気ですね。背景に深みが、ない分、余計に、甲斐さんの、裸身がひきたちます。

Re: 甲斐さん

桃爺さん、こんばんは。
はい、日本ですよ。さすがに海外でこういうことやる度胸はないです。
ヌーディストOKの国を除き。
天気が良くてもそんなに人は来ませんが、行路が険しいわけではないので合う確率は高いですね。
今回は雨だったので少し安心してました。
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