やわらかな薄の穂が秋らしいですね。
クマよけ・・・全裸のときは、とりわけ熊に会いたくないですね~。
ENZOさん、こんばんは
見事な写真を見てしまいました。
やるなー。感心感心・・・
今年はあの題材は封印しようかな。
クマった、クマった・・
みごとなススキですね
もう秋はここまで来ていたのですね
ススキとヌード、いい絵になっていますよ
Mamoruさん
暑さが過ぎてから秋の色が深まっていくまでの時間が早く感じますね。
> ススキとヌード、いい絵になっていますよ
どうもありがとうございます。
でもホントは薄原を疾走したかったなー。
甲斐さん、こんばんは!
華道では、穂の出たススキを「尾花」と呼んで、葉だけの状態の「薄」と扱い分けています。花の取り合わせで、薄は脇役だけですが、尾花は主役になれるんですよ。
写真では、ボリュームも存在感も、尾花が主役クラスな印象を受けたので、そんな事を思い出しました。では!
だいさん、こんばんは
よく知ってますね!
Wikipediaの付け焼刃の知識ではかなわない深さですね。
これは尾花と称してよかったんかな?
まだ植物モチーフの写真はあるのでアップしたらいろいろ教えてください。
甲斐さん、こんばんは。レスありがとうございました。
万葉集で山上憶良が秋の七草を謡っていますね。
「萩の花 尾花葛花 撫子の花
女郎花 また藤袴 朝貌(あさがお)の花」
古くから、「尾花」という言葉が使われていたようですね。食用になる春の七草に対して、鑑賞する秋の七草では、薄の穂が花に見立てられています。現在では、自分の知る限り華道で使われていて、前述の通り、穂の出た薄を尾花と言っています。ですので、画像のタイトルはちゃんとマッチしていますよ。
また花とのコラボ画像を期待しています。これから紅葉シーズンですから、色づいた木々を場面に、なんて画像を狙っているのではないでしょうか?
では!
だいさん、どうもありがとう。
間違ってなかったみたいで安心しました。
朝顔って秋の七草なんだ・・・
七草ではすすき、萩以外にもう一種、背景にしたんですけど
あまりに写真のできが悪くてボツにしました。
紅葉でリベンジしたいとこだけど、できるかな。