赤銅滝の水晶2
通勤電車の中で本を読んでる人って減りました。
かくいうぼくもついネットニュース見てしまって車中の読書を以前ほどしなくなりました。
ちなみにゲームはしません。
そういうのにハマりやすいことを自覚してるので。
以前は「一日一冊読んでやる!」という意気込みで、必ず車中では本を開けました。
絶対むりなんですけどね。
長時間勤務を強いられる職場が多かったし。
仕事帰りに座席にありつけるとだいたい15分後には「本開けてるだけ~」の状態で頭の中はシータ波が充満してました。
それでもやっぱり開けないよりは良いですよ。
人は文章を読み解くことで進化するってこともあるように思います。
「どんな風に進化したんだ?あー??」とか言わないでください。
こんな風に進化してしまったのです。
我ながら説得力ないことはなはだしいですが。
それはそれとして今日の写真はいつもより大きめにしました。
体に光が当たりすぎているのと、氷に飾られた赤い岩と滝の姿も良いのでアップを避けて全景を楽しんでいただこうということです。
冷気の中とは言え、燦たる陽射しを浴びて解放感を満喫してます。

かくいうぼくもついネットニュース見てしまって車中の読書を以前ほどしなくなりました。
ちなみにゲームはしません。
そういうのにハマりやすいことを自覚してるので。
以前は「一日一冊読んでやる!」という意気込みで、必ず車中では本を開けました。
絶対むりなんですけどね。
長時間勤務を強いられる職場が多かったし。
仕事帰りに座席にありつけるとだいたい15分後には「本開けてるだけ~」の状態で頭の中はシータ波が充満してました。
それでもやっぱり開けないよりは良いですよ。
人は文章を読み解くことで進化するってこともあるように思います。
「どんな風に進化したんだ?あー??」とか言わないでください。
こんな風に進化してしまったのです。
我ながら説得力ないことはなはだしいですが。
それはそれとして今日の写真はいつもより大きめにしました。
体に光が当たりすぎているのと、氷に飾られた赤い岩と滝の姿も良いのでアップを避けて全景を楽しんでいただこうということです。
冷気の中とは言え、燦たる陽射しを浴びて解放感を満喫してます。
