Archaic Style 千の氷片に打たれて6
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千の氷片に打たれて6

そういえばまだ降りてきてなかったな、ということで。
去年の夏にアップしたシリーズで、滝に登ったまま降りてきていなかったので無事帰還したところを。
側面の写真ってわずかしかなくてぼくにとっては貴重です。
この写真は撮影者がいたから撮れたもので、怪我せず降りてこれた安ど感も捉えられてます。

これを撮ってくれた友だちと一緒に写った写真も今年載せようかななどと考えてます。
本人の了解ももらえそうなので。
自分の写真だけ載せているのを不自然に感じるようになってきてもいて。
仲間に恵まれたことの幸運を形にしておきたいというような意識もあります。

さて、これをご覧の若者の皆さんは選挙に行かれたんでしょうか。
意思表示の機会のある国と時代に生きているというのも、かなりの幸運です。
この幸運が今後も失われることはない、と決まっているわけでもありません。


272.千の氷片に打たれて5

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No title

伸びた足の筋肉の形が よく見えるような写真ですね~~

友だちと一緒に写った写真・・・


ぜひ 拝見したいですね~~

Re: No title

気楽なおじさん、こんばんは。
いい瞬間を撮ってもらいました。
最近は意識して脚を鍛えてるので、この頃よりごつごつしてます。

No title

なんだか分かる気がします。
やはり動物は行動習性が群れであろうが個であろうが、やはり時に仲間の存在があるのが自然だし。そしてきっと、写真の被写体としてもきっと1人写りよりも、また新たなバリエーションが広がりますよね。人間は感情があるだけに、体の動きや仕草も、物理的には1人でできたとしても相手がいないとできないことって結構あると思います。

Re: No title

FJさん、こんばんは。
関係性とか見る側にイメージが膨らみますしね。でも二人で写る上に演出も自分たちでって意外に難しいです。
いつか載せたビーチフラッグの写真なんかは、本気で競争してるんでそういうのは自然で楽なんですけどね。
複数で同時に意識して被写体になるってのは、事前にイメージ練っておかないと結構難しいです。
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