秋の花の中で・・・
胸の輝きが 美しい ですね～～
古寺の石垣は城と違った趣があっていいです
草木もなぜか穏やかそうで？
そこでの撮影は城以上に気を使いそうですね
やっぱり前からのショットでお男の豊穣の源が
入っている写真はそそられますね。
でもいやらしいそそられ方でなくて
ギリシャ彫刻を見た時のそれを感じさせるのは
モデルのせいでしょうね。
甲斐さん、こんにちは！
素敵な一枚ですね。
無骨な感じの石垣と白い花と裸身のバランスが絶妙です。
いつもながら甲斐さんの身体には見とれてしまいます。
気楽なおじさん、こんばんは。
汗でございます。
大汗かかないといけない場所でないと撮影できないもので・・・
季節の花の写真をもう少し増やせるといいです。
Mamoruさん、こんばんは。
ここは境内じゃなくて、その外側の野原ですけど、
石垣もなんとなく城と違って見えます。
手入れの度合いが違うだけかもしれないですけど。
サテリコンさん、こんばんは。
パルテノンを飾っていた裸体像を見たときは衝撃的でした。
archaic styeleという名前には、裸体に偏見のなかった古代ギリシャへの憧れが入ってます。
アーガスさん、こんばんは。
本当はもう少し高いところの萩の咲きっぷりが豪勢だったんですけど、
それを入れると人物が小さくなりすぎるので・・・・
花狙いは難しいんですよ。
少し苔むした石垣に、大人の色気を備えた裸体
いい感じです。
慎之介さん、こんにちは。
そう書かれて気がついたんですけど、石垣を背景にして
少年と青年の端境期くらいのヌードを置いたら、
それはそれで清冽な色気が出そうですね。
私は個人的に「画像」よりも、文章を毎回楽しみに
しています。お持ちの教養、知識がその文章から
伝わってまいります。
こんな文章をかかれる方が、脱いで下さるなんて！
凄い事だと思っています。
教授さん、はじめまして。
こちらこそ、好きで勝手に脱いでるものを見てくださってありがとうございます。
文も知ってることをずらずら書いてるだけです。
でも、文とか画像をネタに思いついたことを伝え合ったりして、お互い世界が広がるのはいいですね。
私も教授さんと同感！
アポロンの知性とヘラクレスの肉体を想わせてくれるのが
甲斐さんのブログのとても素敵なところです。
ディオニソス的な姿は自分の中で想像逞しくしてます。
でも、写真ｕｐされたら凄くうれしいです。
修行中の僧のヌードなどは、けっこうな色気を感じるのではないでしょうか。
我が家の近所に大きな禅寺があるのですが、修行中の若い方々は冬でも草鞋ばきでして、何だかそこに働くオトコを感じた次第であります。
だから、ヌードならより色気を醸し出すと思います。
サテリコンさん、こんばんは。
ヘラクレスとかアポロンとか、ぼくの素顔を知ってる人はにやにやしていることでせう。
ディオニソス的なとこはもちろん持ってますが、「秘すれば花」ともいうし、どう出そうかな～。
そこはやっぱりよく迷うとこなんですよ。
慎之介さん、こんばんは。
そういえば最近「美坊主図鑑」が話題になりましたね。
ぼくもストイシズムに色気を感じるほうなのでちょっとわかりますね。
修行の一環で脱いでもらいましょうか。
緑と肌色のコントラストが綺麗
ビービーさん。
実はこのすぐ近くにハギの花狙いのカメラマンさんがいたのですよ。
