緑牢の虜囚4
正直に書くと、ちょっとこのシリーズが気に入ってます。
おれ拘束も束縛も苦手です。
え?緊縛?興味ないんだけど。
被虐趣味ないはずだけど。
と思いつつどうも気になってしまうのはなぜ?
今まで載せてきた写真の多くに、撮影者との関係性を感じさせる写真が少なかったから、というのはあると思います。
三割くらいは友だちかプロの写真家さんで、そうして被写体に専念できた写真の中には、だからこその安心感とか解放感が漂っていて、それは少なくとも自分にはわかります。
でも、協力者の存在なくしては撮影できないような写真というのは少ないです。
もちろん構図とかアングルとか、セルフでは不可能なショットとかって沢山あるのですが、そこまでは見ている方にはわかりません。
セルフ撮影もで相当に無理していろいろチャレンジしているってこともあるし。
でも、このシリーズは独りでは絶対に撮れないわけで、その点に本人がなにかエロティックな燻りを感じてしまっているのです。
深夜になにを独白してんだ?

おれ拘束も束縛も苦手です。
え?緊縛?興味ないんだけど。
被虐趣味ないはずだけど。
と思いつつどうも気になってしまうのはなぜ?
今まで載せてきた写真の多くに、撮影者との関係性を感じさせる写真が少なかったから、というのはあると思います。
三割くらいは友だちかプロの写真家さんで、そうして被写体に専念できた写真の中には、だからこその安心感とか解放感が漂っていて、それは少なくとも自分にはわかります。
でも、協力者の存在なくしては撮影できないような写真というのは少ないです。
もちろん構図とかアングルとか、セルフでは不可能なショットとかって沢山あるのですが、そこまでは見ている方にはわかりません。
セルフ撮影もで相当に無理していろいろチャレンジしているってこともあるし。
でも、このシリーズは独りでは絶対に撮れないわけで、その点に本人がなにかエロティックな燻りを感じてしまっているのです。
深夜になにを独白してんだ?
