Archaic Style　洞
2ntブログ

洞

大好きな渓流に、倒木が突っ込んでいました。

中はご覧の通り空洞です。

さて、このブログも来週にはもう満6年に達します。
ぼくをいろんな場所に連れていってくれたこのブログ。
皆さんとぼくをつないでくれたこのブログももうそろそろ7年目に入ろうとしています。

独りで、また二人の友と、胸躍らせて各地に美景・絶景を求めて旅しました。
季節の花木に恋するように、また色づく森を慕って深山を歩きました。

そういう情熱が全く衰えることなくそのままに残っていなくても、また表現したい
ことが微妙に質を変えていっても、それは自然なことだと思います。

ヌード表現にまだ惹かれる部分が残っていれば続ける価値がある、と思っています。
ぼくとしては、その芯の部分はまだまだ残っていると感じています。
まだ洞にはなっていません。


478.洞1
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No title

甲斐さんの芯は

濃密に　そして　堅固に　

いつまでも　大自然の中で　

息づいています　

私も　いつまでも

その　息遣いを　一緒に味あわせていただきたいと

感じています


　　＜気楽なおじ＞

  • 2016-06-11(17:20) :
  • URL :
  • 編集

Re: No title

気楽なおじさん、こんばんは。
訪れた場所はどこもなつかしく、夜、寝る前にその地に想いをはせるといつでもリアルに思い出せます。
ぼくの分身たちがそこに住み着いていて、その土地と結びつけてくれているような気がするときがありますね。
  • 2016-06-16(02:03) :
  • 甲斐 URL :
  • 編集
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甲斐

Author:甲斐
晴れやかに一糸まとわない姿で、全身に風と光を感じたい。
管理人のヌーディスト(甲斐)自身の、自然の景観の中のヌード写真を駄文付きでご覧いただくブログです。
自然の中を気持ちよくご一緒にはだかで旅をしているような気持ちで楽しんでいただけるとうれしいです。

メールヌードに理解のある方でしたら年齢性別問わずどなたでも歓迎ですが18歳未満の方はご遠慮ください。

タイトルは、裸体に対するタブーが少ないおおらかな古代への憧れを表しています。

This is Kai’s account aims to enjoy male-nude photograph borrowed various of Japanese natural sceneries. The blog name “archaic style” is coined word derived from longing to ancient times which thought to have had less prejudice against the naked body.
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