Archaic Style 覚醒の森2
2ntブログ

覚醒の森2

以前の記事で書いた記憶もあるのですが。

森に入るといつも「森の空気は自由にする」ってことばを思い出します。
本当は「都市の空気はあなたを自由にする」でもともとはドイツ語です。
(Stadtluft macht frei)
農奴として荘園領主に絞り取られていたひとびとが荘園から逃れ出て都市に逃げ込むことを言います。
世界史の授業を取った人の中には記憶している方もいるでしょう。

その「もじり」です。
森に入ると、町中で従わなくてはならない「常識」「マナー」から解放される実感があります。
その「マナー」はここ二年ほどは考えられないようなレベルに達しています。
ご自分の心の中に、その反動が滓のように堆積しているのを感じているひとも多いと思います。

脱ぎたくないのに脱ぐ必要はありませんが、森に深呼吸しに行ってみてください。


649覚醒の森2

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No title

そうだ

森に帰ろう

Re: No title

気楽なおじさん。
おかえりなさい。

謹賀新年

明けましておめでとうございます。

アクセスが出来なくなってしまい、残念に思っていました。
しばらくぶりにアクセスしたら、表示されて嬉しく思います。

写真家の冬陽さんのギャラリーもアクセス出来なくなり、同じく写真家のADUのギャラリーもアクセス出来なくなっています。(最近亡くなったと聞きました)

作品が消えて行くのがとても寂しいです。
甲斐さんは頑張って続けてください。

Re: 謹賀新年

B Bさん、おひさしぶりです。
そうですね。消えたと思ってる方は多いと思います。
再訪いただいてうれしいです。

Twitterとブログの両方を当面続けようと思っています。
Twitterは字数制限がきつくてたらたら書けないのが残念なんですが
世界中から反応がくるのでそこは面白いです。
閲覧数もこちらよりだいぶ多いようですね。

過去画像と最新画像と両方をTwitterでは更新していきますので
更新頻度もブログより多くなるかもしれません。

杜達雄さんは先月亡くなりましたね。
その報道記事はぼくもRetweetしました。
でも中華圏には後継者がたくさん出てきているようですよ。
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甲斐

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晴れやかに一糸まとわない姿で、全身に風と光を感じたい。
管理人のヌーディスト(甲斐)自身の、自然の景観の中のヌード写真を駄文付きでご覧いただくブログです。
自然の中を気持ちよくご一緒にはだかで旅をしているような気持ちで楽しんでいただけるとうれしいです。

メールヌードに理解のある方でしたら年齢性別問わずどなたでも歓迎ですが18歳未満の方はご遠慮ください。

タイトルは、裸体に対するタブーが少ないおおらかな古代への憧れを表しています。

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