青光の美瀑-厳冬期再訪5
長い休暇の後はきついですね。
たまに早めに帰宅できてもお疲れモードで家でまでPCに向き合えませんでした。
ということで元旦以来の更新です。
寒中見舞に返信くださったみなさま、ありがとうございました。
再開を歓迎していただいてたいへんうれしいです。
ご返信に毎回、ご自分で撮られた動物の写真をつけてくださる方がいて、ぼくは普通はこんな表情は引き出せないだろうからプロの写真家さんに違いないと思っているのですが、今回もいただきました。ありがとうございました。
あとセルフ撮影のヌードを送ってくださる方もよくいらっしゃって楽しんでます。
でも顔無修正の場合はくれぐれも宛先にお間違えのないようお気をつけください。
たいへんなことにならないように・・・
ところでやはりセルフ撮影をする方から質問をいただきました。
ご自分で撮るときは顔からつま先まで全て画面に入れないと満足できないそうです。
ひとの写真を見るときでも首から上とか、腰から下が見切れていたら見る気にならないと思う。とも。
で、甲斐くんはどう?
ということでした。
とてもよくわかります。
セルフだとカメラの設置場所、距離感、ちょっとしたアングルなど調整し切れなかったり出来ないことが多くてとてももどかしい思いをします。
例えば頭の上から写すなんて基本的にできない。
あとカメラの設置場所が限られているので膝から下が岩で隠れる、とか。
なので部分が隠れていることも多いですが、できるだけつま先まで全身を画面に入れたいと思っています。
足のうらも、お尻周りもタブーなくパーツを全部使ってヌード表現をしたいのですが、上のような制約があるのでうまくいかないことが多く、納得できずにちょっと不満を抱えて帰ってくることも少なくありません。
一方で敢えて写っている部分を絞ることで特定のパーツを切り出し強調するというのも表現なので、既に600枚を超える写真を載せていますからバリエーションをつける意味でもむしろ増やそうかな、と思っています。
今回みたいに真正面向いて全身が写ってるのはけれん味なくてぼくの好みですが、そればっかりでも飽きますよね。
でも「ヌード」の要件として下半身の、ふだん見えていない部分が露わになっているのが判るってことは必要なことだと思っています。
ここ意識し過ぎかな?とも思っているのですが・・
そんな感じです。
ところで、けれん味って歌舞伎由来の言葉だったんですね。
初めて知りました。

たまに早めに帰宅できてもお疲れモードで家でまでPCに向き合えませんでした。
ということで元旦以来の更新です。
寒中見舞に返信くださったみなさま、ありがとうございました。
再開を歓迎していただいてたいへんうれしいです。
ご返信に毎回、ご自分で撮られた動物の写真をつけてくださる方がいて、ぼくは普通はこんな表情は引き出せないだろうからプロの写真家さんに違いないと思っているのですが、今回もいただきました。ありがとうございました。
あとセルフ撮影のヌードを送ってくださる方もよくいらっしゃって楽しんでます。
でも顔無修正の場合はくれぐれも宛先にお間違えのないようお気をつけください。
たいへんなことにならないように・・・
ところでやはりセルフ撮影をする方から質問をいただきました。
ご自分で撮るときは顔からつま先まで全て画面に入れないと満足できないそうです。
ひとの写真を見るときでも首から上とか、腰から下が見切れていたら見る気にならないと思う。とも。
で、甲斐くんはどう?
ということでした。
とてもよくわかります。
セルフだとカメラの設置場所、距離感、ちょっとしたアングルなど調整し切れなかったり出来ないことが多くてとてももどかしい思いをします。
例えば頭の上から写すなんて基本的にできない。
あとカメラの設置場所が限られているので膝から下が岩で隠れる、とか。
なので部分が隠れていることも多いですが、できるだけつま先まで全身を画面に入れたいと思っています。
足のうらも、お尻周りもタブーなくパーツを全部使ってヌード表現をしたいのですが、上のような制約があるのでうまくいかないことが多く、納得できずにちょっと不満を抱えて帰ってくることも少なくありません。
一方で敢えて写っている部分を絞ることで特定のパーツを切り出し強調するというのも表現なので、既に600枚を超える写真を載せていますからバリエーションをつける意味でもむしろ増やそうかな、と思っています。
今回みたいに真正面向いて全身が写ってるのはけれん味なくてぼくの好みですが、そればっかりでも飽きますよね。
でも「ヌード」の要件として下半身の、ふだん見えていない部分が露わになっているのが判るってことは必要なことだと思っています。
ここ意識し過ぎかな?とも思っているのですが・・
そんな感じです。
ところで、けれん味って歌舞伎由来の言葉だったんですね。
初めて知りました。
