このくらいの体型も素敵ですよ!!
こんばんは。
ほんと甲斐さんって写真によって、いろんな風に見えますね。
力抜いて撮ったこの写真、僕は好きですよ^^
不思議な滝の緊張感溢れる構図の中に力まないで居るのがいいですよ。
ちょっと 油断した した姿も
魅力的ですよ~~~!!!
カズさん、こんばんは。
救われました。自分が一番違和感持つものみたいですね。
ぶっきさん、こんばんは。
ほんとにリラックスしてますよね。
この日のことはよく思い出します。
力みがないから、そのときの情感が心と記憶にすっと沁みとおったのかも。
滝もごく小ぶりで威圧感ないですしね。
気楽なおじさん、こんばんは。
セルフで油断ってのも不思議なんですけどね。
でも気持ち良すぎてただただぼ~っとしてたんですよ。
僕はすごくいい写真だと思いますけど。僕が気に入ったものは何故かご本人が気に入らないことが多いですね(^^;; 好みの違い?(^^;;
すごくよく写っている気がします。怖いほどに硬そうな堅牢な岩肌のリアル感と見事な色合い。滝の水量も多すぎず、いい感じの飾りのような流れになっているので、必然的に芸術的な岩に目がいき、岩の美しさと怖さを感じます。
そこでたたずむ甲斐さんの姿も自然に見えます。
”豊満”とは仰いますが、筋肉もバリバリだし特に腿の見事な力強さは、立ちはだかる岩といいコンビネーションに感じます。この場所が似合う男になっていると思いますよ。
あ、ここ草も生えてるんだあとか、細かいところにも初めて気が付いたし、思わず隅々まで見てしまいました。見慣れてしまったせいかも知れませんが、同じ場所での作品は平面的に感じてパっと見ておしまい、になることが多かったですが、これにはグっと引き付けられて、つぶさに観察してしまいました。
臨場感あるし、美しくいくせに岩が甲斐さんを脇役にしてないし、すごくいい感じに調和して見えたのは僕だけでしょうか・・・。
これを「公開しずらい・・・」と仰る心情は理解に苦しみます(笑)
もしかして、そうやってお蔵入りさせられた不憫な作品も多いのでは?と勘ぐってしまいます(^^;;
Marinoさん、こんばんは。
どうもありがとうございます。
気にいってないわけでもなくて、だからずっとどう見せようかなぁと迷っていたんですが、体型がだいぶ変わってしまったのでそこに違和感があるってだけです。
単純にメールヌードとして見ると「まぁあり・・かな・・」と思いますけど、「おれのヌード」として見ると違和感が出てしまうという。
たぶん、ぼくの中でこういう表現欲求の火がまだかなり残っているからそうなるのではないかと思います。
いまの素材をここに置いたらどうなるだろうか、と考えてしまうのですね。
距離を置いて見れないのです。数年前の写真でも。
「主役」の話は以前Marinoさんに指摘されてから忘れていません。
写真撮影・選定・加工の時に常に意識の中にありますよ。
ここはヌード撮影の背景としてはホントに良い条件を持ってます。
奇観・美観であり、規模が手頃で全景を写しても人体が矮小に見えないという。
だからこのときは主役のことは意識に全くありませんでした。
>いまの素材をここに置いたらどうなるだろうか、と考えてしまうのですね。
距離を置いて見れないのです。数年前の写真でも。
そういうことですか。それ分かります。体型が変わっているのは本人が一番承知しているからこそ持つ本人だけの違和感(笑)
恐らく出来のいい作品なだけに、「いい作品なんだけど、今となってはベストと言い切れない何かもやもや・・・」みたいな感じでしょうか。
とはいえ、コレ、個人的にはすんごくいいと思います。力んでないからこそ感じる筋肉質な体から自然に伝わるガタイの良さ、けれども、その後ろで人が太刀打ちできない重量と強さを無言で誇示している地球のささやかな一部分。屈強な男がもろく見えてくる不思議さ。その二人の光景を飾る白く優しい水の流れ。一枚のなかにいろんなエレメンツが組み合わさっいて、それをいろんな風に考えながら見れる素敵な一枚に思えてきます。ロケーションの良さなのでしょうが、甲斐さんならではの一枚ですよね。
それよりも、今のプロフ画像のほうに違和感というか、珍しいなあと思いました。コンクリートの壁。いつも自然が背景なだけに(笑) 天然物以外を背景にした甲斐さんの写真は初めて見たような気がします。なんかヘンに感じるのは見慣れてないせいでしょう(笑)
marinoさん、こんばんは。
岩の美しさ、面白さを見てもらおうというのはいつも意識してます。
いつもいつも驚くような絶景・美景をお見せできるわけでもない中で、岩は場所によって異なる多様な相貌を見せてくれるのでアクセントになるんです。
実際に歩いていても、ここの山系の岩はこういう特徴がある、あそこはこんなだった、と観察しているだけで楽しいですね。
場所によって異なるのは植生も同じですが、男の体との相性は植物よりも岩ですから、撮影場所選びの重要なポイントです。
ところでご指摘のプロフ写真ですが、ごくごく最近のものです。
ともだちが撮ってくれたもので、たまには足元に危険がない場所で激しく動きを入れながら撮ってもらうってのもやってみたかったんですよ。
ごく初期にはスタジオ撮影の写真もあるので全く前例がないわけじゃありません。