Archaic Style 赤銅滝の水晶4
2ntブログ

赤銅滝の水晶4

登りは楽しいのです。

苦しいことがあっても強く希求することならば、大抵の人は大抵の困難は乗り越えて進みます。

辛いのは降りるときです。
降りたくないけど降りなきゃならない。
そして簡単にはまた登れない。

または。
目標目指して難路を登ってきてしまったが、降りようとして下を見下ろしてはじめて恐怖に身がすくむ。

人生行路で多く行きあたるのは前者のパターンですが、ぼくの撮影行でよくあるのが後者のパターンです。
本当に「行きは良い良い」です。
行路ではアドレナリンが出まくっているのでしょう。

401.赤銅滝の水晶4

コメントの投稿

非公開コメント

No title

岩肌と 甲斐さんの肌の色が

まるで ひとつになったようで


美しい ですね~~~~!!

Re: No title

気楽なおじさん、こんばんは。
意識は完全にこの世界に同化してます。
人に見つかったときに保護色になると便利ですね。

鮮やかな世界

甲斐さんこんばんは!
明日は全国的に雪です。
お互い風邪を引かないようにしましょう!

さて、今回はすごいです!
何か不思議な世界観です!
赤い岩肌を縫うように白い氷の世界。
そんな世界に、裸体の男が潜む!
少しやらしくもあり、色気を感じます。
甲斐さんらしい一枚です。
素敵です。

俺もこんな被写体で撮りたいですね!
綺麗なものには棘が有る様に、危険もたくさんあると思います。
気をつけて!
では、次回も楽しみにしています。

Re: 鮮やかな世界

ゆうちんさん、こんばんは。
起きて窓を開けたら外は真っ白で。
でもあっという間に消えてしまい、そうなるとほっとする年齢でございます。

これは水量は少ないですけど、一応半氷結した滝です。
岩の色にとても惹かれて、少し浮かれ気味に登っちゃいました。
「これは登らないわけにいかないだろう」という感じで。
「必ず素足で」というこだわりもあって冬は危険倍増です。
プロフィール

甲斐

Author:甲斐
晴れやかに一糸まとわない姿で、全身に風と光を感じたい。
管理人のヌーディスト(甲斐)自身の、自然の景観の中のヌード写真を駄文付きでご覧いただくブログです。
自然の中を気持ちよくご一緒にはだかで旅をしているような気持ちで楽しんでいただけるとうれしいです。

メールヌードに理解のある方でしたら年齢性別問わずどなたでも歓迎ですが18歳未満の方はご遠慮ください。

タイトルは、裸体に対するタブーが少ないおおらかな古代への憧れを表しています。

全ての記事を表示します

全ての記事を表示する

カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
カテゴリ
最新記事
投稿作品アルバム
このブログのイメージで描いた絵を送っていただきましたのでご紹介します
カウンター
FC2カウンター
メールフォーム
管理人(甲斐)への感想、撮影希望などのご連絡はこのフォームをお使いください。感想や背景、場所、ポーズなどのアイデアや情報もいただけるとうれしいです。 個人情報には充分に配慮いたしますのでご安心ください。

名前(name):
メール(mail address):
件名(title):
本文(letter):

検索フォーム
最新コメント
リンク
このブログとのリンクをご希望の方は上のメールフォームを使って管理者までご一報ください。
月別アーカイブ
撮影ご協力のお願い
撮影にご協力くださる方を募集します。
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
RSSリンクの表示