ほれぼれするおしりでなく
背中ですね(^^
あるさん、こんばんは。
ありがとうございます。と背中が語っていました。
隣でおしりがむくれてました。
他人の無意識な行動にエロスを感じることがよくあります。意識したエロスとはなんとなく違うんですよ。
甲斐さんの背中もお尻も男を語ってますよ^_^
のびやかな背中が
男を 感じさせますね~~
慎之介さん、こんばんは。
相手の無防備が狩猟本能を刺激するのと、無意識な状態のほうがエネルギーが解放されるのと両方ありそうですね。
このときはポーズ取ってたわけじゃないのでまるっきり無意識でした。
気楽なおじさん、こんばんは。
ここは本当に気持ちのいい場所で、その気持ちよさが出てるんだと思います。
いろいろ行きましたけど本当にリラックスした状態になれる場所は貴重です。
こんにちは甲斐さん。前回の「ビーチフラッグ3」、こんなにすっ裸で走りまわれる解放的なビーチがある場所を独りじめ出来る甲斐さんが羨ましいかぎりです、琵琶湖ではそうはゆきません。そしてこの「すがた」の渓流に佇む甲斐さんの背がいい雰囲気ですね、渓流は僕もよく栗浜先生と鴨川の上流へ出かけたものです、懐かしい思い出です。
来人さん、こんばんは。
浅瀬の状態があまり海水浴向きじゃないので人はあまり来ないですね。
たまに来ますけどね。釣り人が二人来た時はもう面倒になってそのままやり過ごしました。
目を丸くして通り過ぎていきました。海辺だとそんな感じになりますね。
でも、それでもぼくは清流派ですね。
ともだち二人は完全に海派です。
甲斐さん、こんにちは!
背中が語る!ものは、
その時、そのシチュエーションで、特定の時の表情の場合と
長い人生の中で語る生き様そのもの、という二通りがあるとおもいました。
どっちにしても、背中で語るってかっこいいですね。
写真の背中は、かっこいいけど、ちょっと隙がないように
、他人を寄せ付けない雰囲気が漂っているようにかんじました。
桃爺さん、こんばんは。
ぼくがいまだ使うことができないことばの一つが「生き様」です。
どういうものかイメージがつかめないんですよ。
困難に直面した時の身の処し方に現れるもので、かつ自分の選択に迷いがない、って使われ方をするような気がします。
でもそんなものがあるか、というと自分にはないような気がしています。