5年目突入おめでとうございます。
そして、また今回の画像は美しいですね。
独特な山肌(岩肌?)と甲斐さんの肉体のコントラスト、
これまでの道のりを回顧しているような、
これから先の道のりを思い描いているようなポーズで
新たな始まりを感じさせる1枚です。
これからも楽しみに訪問します。
甲斐さん
☆彡(ノ^ ^)ノ Congratulations ヘ(^ ^ヘ)☆彡
五年目突入ですか、これからも美しくセクシーな作品を公開し続けて下さい。
桜色の岩肌が絞られた体にとてもマッチしています。
>上の方から抵抗できない強い力で・・・
自分も仕事上での憤りから、HPを開設した事を思い出しました。
そこで、コメントのタイトルなのですが、開設中にいただいたメールで、ナルシシスト (narcissist) と言われたことが何度もあります。
※ナルシスト (narcist) という表記は誤りです。
当時は自らの裸体をさらしている訳で、ナルシシストと言われて見れば「何か自己陶酔してる変な奴みたいに思われているんだな~」と、軽く考えて流していました。
最近になって、ふと思ったのですが、自分にとって一番大切なものって何だろうと・・・
部下や友人知人に同じ質問をしますと。
「家族や子供」「健康」「仕事」「お金」などと返事が来ます。
年齢が増して思えるところは、"自分にとって一番大切なもの"は、「自分自身」では無いのかと。
自分を大切に出来ない人が家族や他人を大切に出来ないと考えます。
自分が病気では、他人の健康の心配も出来ないし、自分が貧しければ、他人の生活を心配してあげることも余裕もありません。
宗教的になら利他愛とか自己犠牲を説くのでしょうけどね・・・
ナルシシズムと甲斐さんが関係なく、ここへのコメントとして相応しくないかなとは思いましたが、HPやブログにナルシシズムが無いと公開を続けていくのが大変なので書かせていただきました。
撮影には十分注意されて、この先ズーと続けて下さい。
いつも綺麗は背景と肉体にうっとりです。
これからもがんばってください^^
いつも見させてもらってます!!
ステキな画像ばかりだし、スタイルもイイから更新が毎回楽しみです。
5年目突入おめでとうございます!! これからも頑張って下さい!!
甲斐さんこんにちは。 5年目に入るんですね、長かった様な短い様な、そんな気持ちでしょうか?とにかくおめでとうございます。 僕が初めてこのブログに栗浜先生の「渾遊」に関したコメントを送ったのが昨年の11月頃、御丁寧に返信頂きました、それからは毎回では無いですがコメントする様になり拝見するのが今では楽しみの一つです。今回の写真は5年目突入にふさわしい良い写真ですね、これからも長く続けられますよう祈っております。 来人
raotokoさん、こんばんは。
このとき何を考えていたか・・・暑いぜ・・・というくらいです。すいません。
でも顧みると、自分なりにいろいろ思い描いていたことをやれてきたと思います。
協力してもらったり、情熱的に動いた自分も確かにいます。
行程を終えるまでに、もう少し何か得られたらいいな、と思ってます。
ビービーさん、こんばんは。
そうですね。ナルシシズムについてはいずれちゃんと記事に書いてみたいです。
難しいですけどね。
こんなサイトやってるのでナルシシズムが強くないわけはない・・んだろうな、と思ってます。
でも実は、以前のぼくはむしろ「ナルシシズムを強めたい」と思っていました。
このあたりのことは説明しきるには紙幅を要するんでしませんけど。
一方で、自分の写真を見せるってナルシシズムの逆の目線も必要になります。
複雑ですけどこれもぼくが獲得したかった目線なんです。
当たり前のナルシシズムを強めたいという思いと、その逆の目線を強めたい、という欲求は実はどこかでつながってるように思います。
それが何かをキーワード的に挙げられるようになったときにはこのサイトも役目を終えちゃったりするかもしれません。
ナルシシズムについて書けるのはもうちょっと先になりそうです。
love-thong.さん、こんばんは。
ありがとうございます。
できるだけ更新頻度維持してがんばりますね。
カズさん、いらっしゃいませ!
実はちょっと油断すると大型化しやすい体質なんでそこは気を付けてます。
自分でなんとかできるのはそのくらいですしね。
背景はまだまだバリエーションありますから楽しみにしててください。
来人さん、こんばんは。
そうですね。あれ?まだ4年だったっけ・・・という感じがします。
やっぱりコメントやメールで感想をいただけるとうれしいですよ。来人さんのコメントも楽しみにしています。
カウンターを見ればどのくらいの方が訪れてくださったかは解りますが、やはりどんな方がどういう思いを持って見てくださっているかを知りたいです。
サイトをやってる以上はそういうコミュニケーションがあって双方が刺激を受けるのが理想ですし。
ときどき書きますが、褒めなきゃいけないというルールはないのでどんどん自由に思ったことを書いてくださいね。
甲斐さん、この様な撮影場所があるんですね。
眺めている側はいいけど、甲斐さんのお尻痛そうですね。
画面を斜めに白っぽくなっているところが、何か光が射し込んでいる様に見えます。
甲斐さんの裸身がその光を浴びているところ、いや、光線の矢が甲斐さんの裸身に
射し込まれるところのようにも幻想します。
許されることなら、部屋に飾っておきたい一枚です。
5年目突入、おめでとうございます!
桃爺さん、こんばんは。
よろしかったら飾ってやってください。
ざれた、細かい石がいっぱいで、素足で歩くのは無理な場所です。
蛇をみかけた以外はあまり生命感こそ感じない場所なんですが、こういう幻想的な場所は貴重です。
nishiくんに案内してもらいました。
5年目もどうぞよろしくお願いします。
5年目にむかって
これからも
すばらしい景色とのコラボレーションを
見せてくださいな~~~
気楽なおじさん、こんにちは。
はい、景色はまだまだ楽しんでいただけると思います。
どうぞ身に来てください。