Archaic Style　咲き待ち
2ntブログ

咲き待ち

通勤の行き帰りに目にする大島桜の大樹もだいぶ蕾がふくらんできました。


写真は、満開への期待の高まるがままに山桜に夕暮れの薄紅をまとわせて。

廻る季節を追う我が姿を撮り始めて数年が経ちます。

願わくは　花のもとにて　春死なん

最近なんとなくこの句がよく頭に浮かびます。なんでかな。
でも、そういう予定はありませんのでご心配なく。



329.咲き待ち1
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No title

こんにちは甲斐さん、桜の蕾かたし２５日平日にまたまたあの城跡へ行って来ました。平日と言う事で人もちらほら、蛇だのスズメ蜂など活動しないうちにと思い、登って来ました。途中、人ひとり会わず山頂まで、少し不気味な感じ(笑)でも城跡につくと５、６人のひとが居られました。１時間ほど周辺をウロウロしてから下山、下りる途中も人に会う事が無いと思い無謀にも甲斐さんを真似て(いや失礼)服も脱ぎ全裸で少し下りて見ました、気持良いのと人に出くわさ無いか？と何とも言えない微妙な解放感、また来よう(笑)。　　　　来人

Re: No title

来人さん、こんばんは。
城跡は思わぬところに、思わぬ時間帯にも人がいますね。ぼくの場合は歴史研究サークル御一行とニアミスして、解説していた研究家の先生があとでわざわざひとり引き返してきてあちこち説明しながら案内してくださったということがありました。その時も直前まで気配を感じなかったんですよ。
早朝の山城の本丸に女性がたった一人でいた、ってことも二度ありました。
くわばらくわばら、です。
  • 2014-03-29(23:47) :
  • 甲斐 URL :
  • 編集
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Author:甲斐
晴れやかに一糸まとわない姿で、全身に風と光を感じたい。
管理人のヌーディスト(甲斐)自身の、自然の景観の中のヌード写真を駄文付きでご覧いただくブログです。
自然の中を気持ちよくご一緒にはだかで旅をしているような気持ちで楽しんでいただけるとうれしいです。

メールヌードに理解のある方でしたら年齢性別問わずどなたでも歓迎ですが18歳未満の方はご遠慮ください。

タイトルは、裸体に対するタブーが少ないおおらかな古代への憧れを表しています。

This is Kai’s account aims to enjoy male-nude photograph borrowed various of Japanese natural sceneries. The blog name “archaic style” is coined word derived from longing to ancient times which thought to have had less prejudice against the naked body.
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