双竜の滝1
「Liberty Pool」をご存じでしょうか。
数年前まで公開されていたメールヌードのサイトです。
管理者のnishiくんを被写体に、主にtailsさんというカメラマンさんが撮影した写真を掲載していました。
この分野が好きな方ならご存知の方も多いと思います。
自然の美景の中に駿馬を思わせる裸体を躍動させて、健康的でちょっとエロティックなテイストで見せる人気サイトでした。
実はArchaicstyleの写真を撮ってくれている友人2人というのは、そのnishiくんともう一人の共通の友だちです。
最初にLiberty Poolを見つけたときには「こういう表現もあるんだ」と少し衝撃を受けた一方で、(矛盾はするのですが)「あ。おれ、これやるんだった」と忘れていたことを思い出した感じもありました。
物心つく頃からヌーディストの意識があって、一人で裸で山野を駆けたりしていたぼくにとって、自然の中で自由に表現するnishiくんの姿は理想化された自分の姿でもありました。
そんなわけですぐに自分から連絡をとったところ数日で丁寧な返信があり、後日お会いしてすぐに親しくなって以後、一緒に行動する機会が増えました。
Liberty Poolの最後の方ではぼくがシャッターを切ったnishiくんの写真も掲載されました。
Liberty Pool閉鎖後も引き続き親しくしてもらっています。
二人で、ときに三人でずいぶんいろいろな場所を訪ねました。
彼と訪ねた場所は「秘境・絶景」が多いので、見せ方とタイミングを考えすぎてしまってまだ半分も公開できていませんが、必ず全部ご紹介したいと思っています。
早ければ明日7日にも二本目の記事をアップします。

管理者のnishiくんを被写体に、主にtailsさんというカメラマンさんが撮影した写真を掲載していました。
この分野が好きな方ならご存知の方も多いと思います。
自然の美景の中に駿馬を思わせる裸体を躍動させて、健康的でちょっとエロティックなテイストで見せる人気サイトでした。
実はArchaicstyleの写真を撮ってくれている友人2人というのは、そのnishiくんともう一人の共通の友だちです。
最初にLiberty Poolを見つけたときには「こういう表現もあるんだ」と少し衝撃を受けた一方で、(矛盾はするのですが)「あ。おれ、これやるんだった」と忘れていたことを思い出した感じもありました。
物心つく頃からヌーディストの意識があって、一人で裸で山野を駆けたりしていたぼくにとって、自然の中で自由に表現するnishiくんの姿は理想化された自分の姿でもありました。
そんなわけですぐに自分から連絡をとったところ数日で丁寧な返信があり、後日お会いしてすぐに親しくなって以後、一緒に行動する機会が増えました。
Liberty Poolの最後の方ではぼくがシャッターを切ったnishiくんの写真も掲載されました。
Liberty Pool閉鎖後も引き続き親しくしてもらっています。
二人で、ときに三人でずいぶんいろいろな場所を訪ねました。
彼と訪ねた場所は「秘境・絶景」が多いので、見せ方とタイミングを考えすぎてしまってまだ半分も公開できていませんが、必ず全部ご紹介したいと思っています。
早ければ明日7日にも二本目の記事をアップします。
