コントラストって、日本語でなんて言うんでしょうね！？
後半の文、眠い頭ではよくわかりません（笑
斬新、そんな感じがしますね。
水がこっちに迫ってくるような感じもするし、
甲斐さんも輝いてますね。
爽さん、こんばんは。
なんと！眠い頭で書いた駄文は眠い頭では理解できないのですね。誰かに意味を教えてもらいたかったのに・・・。コントラストは一つの画面の中の輝度の差の大きさですね。明暗差かな。
慎之介さん、こんばんは。
どうもありがとうございます。この日は雨のあとで水勢がある上に快晴なのでこっちも元気が出て良い絵が撮れました。
また読んで見ましたけど、さっぱりです（笑）
難しい言葉を知ってるんですね！
顔以外、修正なし。
人物が大きく写ってて、しかも情景も十分伝わる。
とても素敵な出来栄えだと感心してしまいました。
川の流れも
筋肉の張り や 動きが
くっきり と わかって
いい写真 ですよ～～
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ぶっきさん、こんばんは。
ありがとうございます。
水場が好きなのは動きのある背景が得られるからかもしれません。
今回は背景が力強いのでいろいろ画面に収めるものが少なくて済みました。
気楽なおじさん、こんばんは。
良かったです。体の表情の判る写真がもっと撮れると良いと思いました。
Aさん、こんばんは。
アドバイスありがとうございます。
それ、必ずやってみますね。
今までも考えないでもなかったんですが。
何時も楽しみに拝見させて頂いています。
俺もプログをしてUPする
画像にはコントラストは
何一つ、変化はさせていませんでした。
何故なら、自然がもたらす明暗が
味として、逆に拘っていたからです。
場所も自然、被写体も自然
光も自然、俺はあくまでも
自然に拘ったしね。
甲斐さんをカメラが、その全ての自然の瞬間を捉えたと思うから(^^)
後は、個人的な部分を分からなくする。
俺はそんな、甲斐さんの作品が
大好きだから伺っています。
これからも、甲斐さんが芯に持っているテーマを貫いて、作品を見せて
下さいね(^^)
長々と済みませんm(__)m
悠輔さん、おひさしぶりです。
ブログ閉鎖しちゃったんですよね。それ以来でしょうか。
実際大したレタッチ技術もないのでぼくもそんなに変えてはいません。
多少はいじれるようにRAWで撮ることが多いですけど。
場所に対するこだわりは悠輔さんと一緒ですね。
でもこのブログを続けているうちに、時に作品的にアート「っぽく」仕上げたいなと思うときも結構あり。
そんなときは自由に遊んでます。
いろいろな出会いもあってアドバイスもいただいて、これ以外の分野にも活動が広がったり。
でもやっぱり核はヌーディズムへの憧れ、ですね。
ここはたぶん変わりません。
