プロフィールの画像、変えたんですね。ドヤ顔ならぬ、ドヤ体ってとこでしょうか。足元の水しぶきがリアルです。
――にしても、今回の本編の絵面、ちょっとなんか不思議な、えも言われぬものがありますね。明らかに人工物でありながら、すでに滅んでしまった、あるはずのない未来の遺跡のような……。つい先だって亡くなったレイ・ブラッドベリに確か「長雨」という、文字通り、ただただ雨が降り続く惑星を舞台にした短編がありました。雨が人間を狂気に誘う、かなり悲しい、そして美しい、恐ろしい話でした。
だから、どうだって訳ではありませんが。
甲斐さん、以前よりがっちりした体幹になられました?身体全体がお休みを取られる前よりも、筋肉ががっちりして、さらにエロくなられたような気がします。雨での撮影ということで、大変でしたね。水辺との相性、以前よりも迫力がありますね。雨の露が階段状の渓流と甲斐さんの体幹とマッチして、素敵です。毎度のことながら、迫力ありますね。
波男さん、こんにちは。
プロフ写真、正面はどうかな・・とちょっと不安ですが。
今までプロフ写真と同じ渓流であの小滝のちょい下流です。
今回の写真は、実は登山口から30分はかかる深い山中の治水施設なんですよ。
なので大雨の中ではまず絶対に目撃されない場所です。
ブラッドベリ読んだことないので昨日書店で探しましたが、その短編は見つかりませんでした。
がちゃこんさん、こんにちは。
すんません。これ今年の写真じゃないんですよ。時期はこの梅雨時ですけど。
でもぼくの体幹、だいたいこんなもんです。ほっそりはしてません。
毎年、冬季と夏季では体重が5~7Kg変わるので「同一人じゃないだろ」と言われることもあります。はい。
前回の記事の写真はごくごく最近です。いまはあんな感じです。
多分、「刺青の男」か、「ウは宇宙船のウ」、いずれかの短編集に入っていると思います。文庫にもなっています。ジャンルで分ければSFですが、ほとんど詩と見紛うばかりの美しい文体に魅了されます。では、また。
この時期の雨はうっとおしいですが
ある種の風情があって良いときもありますね。
夜中の豪雨の中、全裸で飛び出した時の
身体に打ち付ける雨粒の刺激の爽快感は最高です
その後始末が大変なのですが・・・。
甲斐さんの水好きもそんな感じでしょうか。
のぞき人さん、ようこそお出で下さいました。
すごくおおげさに書くと「死と再生」の疑似体験でしょうか。
穢れ、悩みとかを洗い流して、新しい自分を獲得するイメージかな。
滝下に立つ、渓流に抗して遡行する、豪雨に打たれる。
水にまつわるものは全部そんなイメージです。
甲斐さんの身体は本当に素晴らしい体格で羨ましいです。理想体型ですね。
ドリームさん、こんばんは。
実際は欠点弱点いっぱいあるんですが、それだけ撮影(アラ隠し)がうまくなったんでしょうか・・
ありがとうございました。
波男さん、こんばんは。
「ウは宇宙船のウ」に入ってました。今日読みました。
これ30分くらいの短編映画にしたら面白いですね。ぼくは楽観的なほうに思考が流れるので最後は助かったのかと思ったんですが、ひょっとして違うのかな・・
ブラッドベリ面白いですね。初体験です。
確かに、一応のハッピーエンドではありますね。
けれど、安堵した次の瞬間、金星人(だったかな?)の攻撃が再び始まったとしたら……。
そもそも、このラストが主人公の見た白日夢だったとしたら……。
へそまがりな読者の心配は尽きません(笑)。