Archaic Style 翡翠渓谷3
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翡翠渓谷3


昨日は北海道では雪が舞うなど5月とも思えない気候でした。

でもちょうどこの季節にこの翡翠渓谷をおとずれた日は大変な暑さでした。
炎天下を何時間も歩いたため、夕刻に至って渓谷に到着したときには、
この涼景、絶景にしばし呆然自失の態で、日の暮れようとしているのに、
はだかのままこの世界の中の住人になってしまいたいというような危険な
想念にとらわれかけたものです。

表情をみてもぼーっとしています。
人間気持ちいいときはぴりっとした表情はしてないもんです。
立ち姿も自然体を通り越してぼけーっと立ってるだけ。
自美の圧倒的な美しさに気圧されて人為を放棄しているの図とも言えます。

いまでも「また行きたいな」とよく思う、忘れがたい場所です。




176.翡翠渓谷3

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まとめtyaiました【翡翠渓谷3】

昨日は北海道では雪が舞うなど5月とも思えない気候でした。

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No title

甲斐さん、こんにちは。約束通り、更新いただき、ありがとうございます。

きれいな滝ですね。清流も鮮やかで、持たれているのは、何か野原に咲いていた花でしょうか。花はどなたかに差し上げるのでしょうね。花をいただける方はきっと大喜びでしょう。

いつ頃の写真でしょうか。今はまだ、寒いのでしょうかね。ここの写真は滝の灰褐色と渓流の少し明るいグレーの岩石が奏でるハーモニーがいいですね。

身体は、相変わらず立派ですね。鍛えられた大胸筋と腹筋と…こんな景色の中で、甲斐さんに抱きしめられたいです。

「兄ちゃん、恥ずかしいよ…」「恥ずかしいなら、おまえも脱ぎなよ」だって、「僕はヌーディストじゃないよ」「なら、俺が脱がせてやるよ」「えぇ~。僕、困るよ~」「困らない!!」「素っ裸に品剥いて、逝かせてまうぞ」なんて、妄想を飛躍させてる僕ですが。

大自然の雄大さと甲斐さんの鍛え上げられた身体と。いつまでも、目が離せない写真に仕上がってますね。僕の身体は貧弱なので、目を当てられたものではないですが…。次の写真はいつ更新なのかな。

No title

「また行きたい」と思うのが分かるような気がします。

作品となる場所も多い感じも致します。

Re: No title

こんにちは。
この花は山吹です。この渓谷への道に何か所も咲いているのを手折ってきたんですよ。
花は渓谷に住まう目には見えない住民の皆さんに捧げて帰りました。
更新はだいたい4日程度ごとにしていますので楽しんでください。

Re: No title

悠輔さん、こんにちは。
毎年「また行きたい」場所が増えていきます。
でもまだまだ「一度見てみたい」場所がたくさんあるのでその思いが原動力になってますね。

No title

こんにちは(^^)

最近の天気って、撮影気分になると
「思い立ったは吉日!」位の感覚で
撮影しないと安定しない天気ですよね。

No title

天候よく変わりますね
好きな場所は何度でも行きたくなりますね
でも、たまに開発?されて残念という情景に合うと悲しくなります
本当の記念写真になってしまったのも幾つかあります(悲)。

Re: No title

悠輔さん、こんばんは。
週末になると雨、が多いですね。
最近は小雨くらいなら行きたいと思ったときに行っちゃいます。

Re: No title

Mamoruさん、こんばんは。
まったく手つかずの自然の中には入っていけないわけで、
ある程度開発されてるけど、人はいない、ってな都合の良い状況がベストですね。
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甲斐

Author:甲斐
晴れやかに一糸まとわない姿で、全身に風と光を感じたい。
管理人のヌーディスト(甲斐)自身の、自然の景観の中のヌード写真を駄文付きでご覧いただくブログです。
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