春光燦々1
山中の湖をたずねました。
湖畔は釣り人とか、木の伐採をしている人などがいて裸で日光浴をできる状態じゃなかったんで、更に少し山道を登っていくと、なだらかに傾斜して広がる大きな岩肌に陽光が燦々と降り注いでいる場所を見つけました。
温まった岩の上に腰をおろして春光を浴びるのはそれだけで楽しい。
からだのすみずみまでエネルギーが満ちてくるようで、服を着てるのはもったないような気分になります。
やっぱり温かい季節は良いです。
空の深い青色も「ひさしぶり!」って感じです。
からだがてかっていてオイルでも塗ってるように見えますけど、なんにもつけてません。
光の加減のせいですね。
間もなく防寒の上着も不要になり、足元も軽快に素足にサンダルで濡れるのも気にせず水辺でもぐいぐいと進んでいけるようになります。
新緑や、あふれ出す花々の色彩も楽しみです。
明日も記事更新しますね。

温まった岩の上に腰をおろして春光を浴びるのはそれだけで楽しい。
からだのすみずみまでエネルギーが満ちてくるようで、服を着てるのはもったないような気分になります。
やっぱり温かい季節は良いです。
空の深い青色も「ひさしぶり!」って感じです。
からだがてかっていてオイルでも塗ってるように見えますけど、なんにもつけてません。
光の加減のせいですね。
間もなく防寒の上着も不要になり、足元も軽快に素足にサンダルで濡れるのも気にせず水辺でもぐいぐいと進んでいけるようになります。
新緑や、あふれ出す花々の色彩も楽しみです。
明日も記事更新しますね。
