甲斐さん、こんばんは!
今までの画像とは、スタジオ内ということで随分イメージが違いますね。肉体美が迫力あります。仰る通り、本当は修正が無い画像を鑑賞するのがヌードの醍醐味だと思うのですが、ネット上の約束事として仕方ありませんね。ぼかされた画像の奥には、きっと少し戸惑いながらも、被写体としての満足感で恍惚とした表情を浮かべた甲斐さんがいるのかも・・・と、勝手にイメージしています。
スタジオだとセルフ&自然任せの背景とはまったく雰囲気が違いますね
ゲリラ的なスタジオセルフ?撮影はやったことあるのですが、思い通りにはゆきません
・・いいカットに期待です♪
だいさん、こんばんは。
野外ってやっぱり人目をはばかる緊張感があるんで結構さばさばした雰囲気なんですけど、室内って無防備な姿で言われるままにポーズをとる自分とカメラマンさんの1対1の濃密な関係性が、違う緊張感を産むんですね。
その緊張感がほどけると急に恥ずかしさがこみ上げてきたりして。
たしかにそんなこんなで恍惚感あったかもしれないっす。ていうかありましたね(笑)。
Mamoruさん、こんばんは。
ありがとうございます。自然の中での爽快な脱ぎっぷりに期待していただいている方もいらっしゃると思うんですが、セルフだとポージングのアイデア不足とか、いろいろ詰まっちゃうこともあるんですね。
時間の制約もなくアドバイスをいただきながらじっくりと撮影ができる機会はすっごく貴重でカメラマンさんにはとても感謝してます。
カッコいいです!o(^o^)o
野外で”NAKED”の場合
その風景や状況も関係してくるけど
スタジオで”NUDE”モデルって場合は
より肉体の美しさのほうが強調されて
やっぱ様になるなぁという感じです。
もっとたくさん見た~い!(^O^)
HMさん、ありがとうございます。
室内撮影ってとても"ヌードでいる自分"を意識します。
だからつい屋外ではどうも出ない気分が出るんですね。
美しさ、というより、その気分がにじみ出ているみたいです。
いずれまたアップしますね。
僕も画像の6年前、某雑誌の企画に参加し、長袖ポロシャツとジーンズで撮影を始め、次にセクシーなランシャツとランパンに着替え、ここで生足を見せました。
更にヘアヌードになり、前の立ち姿と後ろ姿だけでなく、足を拡げてモ○○リを握り、何も隠さない姿を読者だけに見せました。
この企画には100人が参加しましたが、全員がヘアヌードになりました。
今度は河川敷でハイレグビキニ競パン姿で水浴びを楽しみ、それを脱ぎながらヘアヌードになる画像も見てみたいと思います。
ちなみに一連の河川敷の画像は多摩川の上流ですか?