(うーん。おれ気が弱ってるんかな?)
ま、そういう時もあるってことでしょ(笑)。春は意外に悪意に満ちた手強い季節だと思います。一見やさしそうな嫋やかな表情とは裏腹に、なんかバランスが悪いんですよね。噴き上げてくる命の奔流に煽られてしまうというか。
でも、この写真、なかなかグッときます。サイドからの光線と濃すぎない腋毛がポイントでしょうか―って、実は若干「腋臭」フェチなんです。いやはや。
人間が自然の一部であるように、自然も人間と変わらないものなんでしょうか?
木にも魂があると言うだけに、お互いに影響しあっているのかも知れませんね。
冬枯れの雑木林を抜ける日差し、いいですね
その抜けた光りの加減がなんともいえません
この時期はあまり出掛けないから、その情景を忘れていました!(爆)
まもなく日差しが暖かく感じるようになりますね
そうするとじっとしていたくないような・・・です。
波男さん、こんばんは。
確かに春は精神のバランス崩しやすい要注意の季節なんですよね。
ぼくも思春期にはとってもユーウツになりました。いま?ぜんぜん・・
やっぱりあったかいほうがいいですよ。
腋臭フェチでしたかー。残念ながら無臭です。
ジョージさん、こんばんは。
そういうのあると思いますよ。
大きな樹木に特にそういうのを感じやすいのは枝を広げた姿がなんとなく擬人化しやすいからかもしれませんが、でも撮影の背景に使ったりしたらどうしてもその後で挨拶しないと落ち着かないです。
不思議なもんです。
Mamoruさん、こんばんは。
そろそろ虫が騒ぎ出しましたね?
晴天の裸木の森のあっけらかんとした軽く明るい感じも好きですけど、新緑の季節もいいですね。
これから梅雨までの数ヶ月が森林が一番耀く季節ですね。
[すっかり葉を落とした広葉樹の雑木林って好きなんです。
特に陽射しが地面を明るく照らす好天の冬の雑木林は良いです。]
おっしゃる通り、私も同感です。若いころ冬の武蔵野の雑木林を散策するのが好きでした。巨木にはオーラがあるとか。巨木の会・・てありますね。
ドリームさん、こんにちは。
いいですね。広葉樹の雑木林。明るい林がすきなんですが、最近は杉の放置林が多いです。
巨木の会、ですか?調べてみましょうかね。面白そうですね。
巨○の会、なら縁がありません。自分で言うまでもないか・・・