Archaic Style 朱殷の滝4
2ntブログ

朱殷の滝4

これもGW中の撮影だったのですが・・・寒かったですね。

標高の非常に高いところで、曇天で、そのうえ水場ですからね。
当然ですね。
でもこの頃は日本中の滝を廻りたい!くらいに思ってましたからそんなことは気にしていませんでした。
まぁいまもその気持ち自体はそれほど変わってはいません。

この滝の趣きは、岩肌に棲みついた藻類の緑や朱色の色彩の豊かさです。
滝の落差もご覧の通りでひとの体との対比もちょうど良い。
構図の中でからだもしっかり見せるとなると、滝はこういう中規模のが良いです。

今日は山に登ってきましたがGW中にどこか滝にも行きたいな、と思っています。
手頃な滝情報がありましたら教えてくださいませ。

明日も記事を予約投稿していますのでどうぞお越しください。


631.朱殷の滝4


コメントの投稿

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後ろから写すのは難しい。

トラさん今晩は❗️

二年越しのコロナ禍である事を忘れさせてくれる自然の中の風景はいいですね👍

僕ライオンは、水のある風景が好きで観ていると落ち着きます。

寒かったと言う事ですが裸で撮影は余り長くは耐えられないだろうと思いますが
、どの程度の時間で撮影されるんでしょうか❓


やっと書き込めました

お久しぶりです。
何度か復活と休止を見ていましたが、次の投稿で書き込もうとしていたのが年末だったのに、またしてもブログ自体にアクセスできず、やっと今回書き込んでいます。
あまりこまめに見ていないのもいけないんですが。

コロナ禍が長引いていても、地方ではわりと平気な様子ですね。

私は撮影ツアーの予定が無くなり、自撮りも運動もほとんどしなくなってしまい、さすがに復帰を目指すようになりましたが、mixiをはじめSNSのアカウントが何度も垢バンされているので慎重に出しています。
YouTubeではアップした動画も自分以外に見せられず方法を模索していますが、vineというところでは性的でなければ大丈夫なようです。
一応顔はハッキリとは出さないようにしていますが…。

最近は台湾のユーチューバーで退休生活という方が甲斐さんに近いシチュエーションで滝や水辺で裸で遊んでいる様子をほぼ毎日出しているのを見ています。
日本が好きな方のようで、日本語の書き込みにもお返事いただけるし、日本の温泉でも動画を撮って出しています。
被写体は小さいですが、のびのびとポーズをとっている様子や遊んでいるところが多いので、これぞナチュラリストという感じが好感が持てるし、友人も一緒に一糸纏わずで登場しているのですがいやらしさも無く健全に裸と自然を楽しんでいるようです。

長文ですいませんが、機会があれば是非見てみてください。

No title

いいケツ!男らしいデカいケツに先ず目がいってしまいました(^^;;
(でも痩せてからの写真ですね、たぶん)
朱殷なんて言葉よく知ってますね。調べちゃいましたよ(^^;;
臙脂ともまた違う、こういう色を朱殷というのですね。
初めて知りました。確かにちょっとおどろおどろしい赤ですね。


Re: 後ろから写すのは難しい。

ライオンさん、こんにちは!
それは場合によるんですが一番大きい問題は「誰かがくるか、来そうにないか」ですね。
来そうにないと、結構冬場でもじっくり構えちゃいます。
足の指先がかじかんで動きづらくなるとケガのリスクが高くなるんで注意しますが、
それ以外はあまり気にしないで30分以上かけることもあります。
それで風邪ひいたってことはあまり記憶にないんですよ。不思議と。
このときは5月とはいえ、標高がかなり高くて寒気がきつかったのと多方面から丸見えだったんで
数十分ってとこですね。

Re: やっと書き込めました

ジョージさん、こんにちは。
他にも「書き込めない」と言ってこられた方がいらっしゃるのでブログ側の不具合だと思います。
すみません。
何回もトライしていただいて本当にありがとうございます。
ブログはすっかり過去のメディアになった感がありますけど、意外にもっとも規制の緩やかなメディア
として価値が残ってるってことはありますね。

その台湾の方の番組はたぶんぼくも何作か見てると思います。
すごくアクセスの大変そうな大きな滝に挑んでいますよね。
思い切りもよくて、景色も雄大でうらやましいです。
台湾って魅力的な景観がたくさんあるようですね。
日本語コメントに返信くださるならコメントしてみようかな。
情報ありがとうございました。

Re: No title

marinoさん、こんにちは。
デカいと男友達からはうらやましがられるけど、本人は意外に嫌がっている。
というのはありますよね。
デカ過ぎて困っている、というほどでなくても。

ぼくはそっちはうらやましがる立場ですけど、尻はときどき褒められて
その度にちょっとこそばゆいような気分になってました。
小尻のほうがかっこよく思えてたんですね。
でもこうして喜んでいただけると、ちょっと自信つきます。
ありがとうございます。

No title

昇り詰める こころが 気持ちよさそうですね~~

Re: No title

気楽なおじさん、こんばんは。
これ、落差はない滝なんですよ。昇るというほど昇ってないです。
体と滝の全容がバランスよく入る規模ですね。
プロフィール

甲斐

Author:甲斐
晴れやかに一糸まとわない姿で、全身に風と光を感じたい。
管理人のヌーディスト(甲斐)自身の、自然の景観の中のヌード写真を駄文付きでご覧いただくブログです。
自然の中を気持ちよくご一緒にはだかで旅をしているような気持ちで楽しんでいただけるとうれしいです。

メールヌードに理解のある方でしたら年齢性別問わずどなたでも歓迎ですが18歳未満の方はご遠慮ください。

タイトルは、裸体に対するタブーが少ないおおらかな古代への憧れを表しています。

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