灼熱
間が開いてしまって申し訳ありません。
いろいろ取り込んでいてご無沙汰をしました。
撮り込んでいたわけでもないのです。残念ながら。
今日は写真的にはNGながら、ぼくにとっては思い出に残っている撮影行の写真です。
標高でいうと800mくらいの山中なんですが、作りかけの林道があって休日は工事をしていないので撮影に使えるかな、ということで行ってみました。
起点から(作りかけの)終点まで軽く数Kmはありますが、つまりこの姿で往復してみようかなという気を起したのでした。
友だちが付き合ってくれました。
なんと奇特なことでしょう。
もっとも彼は着衣ですが。
結果的にあまり景色は美しくなかったのですが、途中で鹿の親子に出会ったりと楽しいハプニングはありました。
ご覧の通りのカンカン照りの日で、ゆらりと陽炎が立ちそうな感じです。
ここは歩き始めて4~500メートルくらいの地点ですが既に裸足で歩くのは限界に近付いていて、結局この後は靴だけは履いて歩きました。
ちょっと不徹底ですけど、仕方なかったですね。

いろいろ取り込んでいてご無沙汰をしました。
撮り込んでいたわけでもないのです。残念ながら。
今日は写真的にはNGながら、ぼくにとっては思い出に残っている撮影行の写真です。
標高でいうと800mくらいの山中なんですが、作りかけの林道があって休日は工事をしていないので撮影に使えるかな、ということで行ってみました。
起点から(作りかけの)終点まで軽く数Kmはありますが、つまりこの姿で往復してみようかなという気を起したのでした。
友だちが付き合ってくれました。
なんと奇特なことでしょう。
もっとも彼は着衣ですが。
結果的にあまり景色は美しくなかったのですが、途中で鹿の親子に出会ったりと楽しいハプニングはありました。
ご覧の通りのカンカン照りの日で、ゆらりと陽炎が立ちそうな感じです。
ここは歩き始めて4~500メートルくらいの地点ですが既に裸足で歩くのは限界に近付いていて、結局この後は靴だけは履いて歩きました。
ちょっと不徹底ですけど、仕方なかったですね。
