Archaic Style　初夏の精

初夏の精

「ナントカの精」ってたいてい女性ですよね。

妖精の精、ってことなんでしょうか。
もちろん、ぼく自身が「初夏の妖精です」などと言いたいわけではなく。
梅雨入り前の、もっとも美しい初夏の候の森の中で、初夏の精に導かれて少々惑乱しすっかり脱いでしまった。
という感じです。
何度か告白しましたが、ぼくにとって興奮を喚起する匂いの一つが夏のむんとする草いきれです。
その匂いに包まれると、もの狂おしい気持ちになって理性が弱まって行く感じがします。
いまがそんな状態です。

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男の妖精、いいじゃないですか！

男の妖精？
確か、30歳までセックスの経験がない男を、俗に妖精って呼びますよね。じゃあ、俺はあと８年セックスを我慢すると、晴れて妖精になれるのか。

でも、オナニー＆射精はほぼ毎日してるし、大体のエロいプレイも一人で体験済みだから、ホントは童貞じゃないのかも。いや、しかし、好きな人と互いに裸になって、素肌を重ね合わせる喜びはまだわからない。
結局、どっちなんだろう？

まあ、そんな俺の話はどうでもいいとして、
鮮やかなグリーンに小麦色のヌード、何回も言うようで申し訳ないですが、とても爽やかでセクシーですよね！
今日、久しぶりに銭湯へ行ったんですが、風呂場の扉を開けた瞬間、中年のマッチョ男がシャワー浴びながら、画像と全く同じポーズしてて、一瞬で勃起しました！
もう大浴場で大欲情です！
次回も楽しみに待ってます！