池畔暮色2
「途中で放棄してる企画、いっぱいあるやろ」
と、ともだちに言われてしまいました。
その通りでございます。
ナントカの1、で終わっちゃいけませんね。
1ってつけた段階で2,3と続ける意図はあるんですが、その後 新しい写真を撮るとそっちを先に公開したくなり、そのうち季節が変わり、でタイミングを逸してしまいます。
何人かにメールで「続けろよ」と言われたのが、この冬に出だしだけ書いた小説もどき「密猟」です。
これはまー震災影響とでも申しましょうか、エロ猟奇小説書いてる場合じゃない、って心理状態になってやめてしまったんですね。
すみません。
台風が去ってようやく秋がきた感じです。
裸族にとっては冷房も暖房もいれずに一日過ごせるのはほんとにうれしいです。
それに連休の解放感。
朝夢うつつの状態で、そこだけ元気いっぱいの部分を刺激したり慰めたりしながら妄想の世界に漂っているといろんなアイデアが浮かんでは消えていきますが、今日はせっかくの好天なんで部屋に居ちゃもったいないです。
水晶探しの学生に教えてもらった池で写した写真です。
