滝に近づく
夏だから涼しげな写真を、と思って選びました。
側面の岩を伝い登りながら滝の落ち口に向かってるところです。
写真の数はそれなりにあってもブログにアップするとなるといろいろ考えてしまいます。
「これなら!」と思える写真は少なくて、「おれって(モデルとして、撮影ノウハウも)ダメだなー」とがっかりして更新を先送りしてしまうこともしばしば。
それでも、まあまあの更新頻度を守っていますが。
その日の意識の持ち方も影響しますね。
仕事で心配事があったりすると、乗りのりの気分にはなれませんので写真選びも進まない。
だけど更新が間遠になってはいけないので、自分で秘蔵写真と思ってるやつをポンと使いがちです。
でも気持ちを明るく保ってるときは逆にボツだと思ってた写真の中に「トリミング次第では印象的になるかも」なんて前向きのアイデアがでてきて、そういう写真こそ自分でGoodと思っていた写真より楽しんでもらえることが多いです。
この傾向はかなりはっきりしてます。
写真選びのときの意識の違いが影響してるんじゃなくて、多分、自分で良いと思っているところと、ひとが見て良いと思ってもらえるポイントにずれがあるんでしょうね。
だから結構マジで感想コメントや感想メールを求めてます。
誉めていただけるのもうれしいですが、辛口のご感想も納得したらブログ方針に外れない限り取り入れています。

側面の岩を伝い登りながら滝の落ち口に向かってるところです。
写真の数はそれなりにあってもブログにアップするとなるといろいろ考えてしまいます。
「これなら!」と思える写真は少なくて、「おれって(モデルとして、撮影ノウハウも)ダメだなー」とがっかりして更新を先送りしてしまうこともしばしば。
それでも、まあまあの更新頻度を守っていますが。
その日の意識の持ち方も影響しますね。
仕事で心配事があったりすると、乗りのりの気分にはなれませんので写真選びも進まない。
だけど更新が間遠になってはいけないので、自分で秘蔵写真と思ってるやつをポンと使いがちです。
でも気持ちを明るく保ってるときは逆にボツだと思ってた写真の中に「トリミング次第では印象的になるかも」なんて前向きのアイデアがでてきて、そういう写真こそ自分でGoodと思っていた写真より楽しんでもらえることが多いです。
この傾向はかなりはっきりしてます。
写真選びのときの意識の違いが影響してるんじゃなくて、多分、自分で良いと思っているところと、ひとが見て良いと思ってもらえるポイントにずれがあるんでしょうね。
だから結構マジで感想コメントや感想メールを求めてます。
誉めていただけるのもうれしいですが、辛口のご感想も納得したらブログ方針に外れない限り取り入れています。
