とうとう一周年ですか。
思えば、始まってから毎日のように見させてもらっているので、
もうそんなかと、早く感じています。
甲斐さんには、どんな感慨でおられるのでしょう。
この画像は、開設のときの最初の画像と同じシチュエーションのところですね。やっぱり白い飛沫が似合うように思います。
教養と妄想とをめぐらした文章も楽しませてもらっています。
これからも、その想像と創造力が湧き出る限り、長く続けてください。
アルカイックスタイルは、
野外ヌードにとしてのエロも倒錯もないとはいいませんが、
裸の昂揚のなかにも、何かとっても癒されるような場であります。
これからも応援します。
今後はまたひと味違った画像公開や企画なども、少しだけ期待しています。
nishiさん、こんにちは。
思えばliberty poolがなければarchaic styleも生まれなかったと思います。
見応えある風景にヌードを配置する構図とか、自然で楽しそうな感じとか、モデルの違いは意識しながらもliberty poolを意識して撮影を始めて、少しずつ自分なりのやり方も加えてきました。
このブログを見ている人の中にも復活を期待している人はたくさんいると思いますよ。
今回の画像は初回の写真(でプロフィールの写真でもあります)と同じ渓流です。
大好きな場所で、何回も行ってます。
この渓流に沿って道もついてるんですが、ときどき走ったりするときは、周囲の味気ない町の景色を頭の中でこの渓流沿いの道に置き換えて走ります。
これからもいろんな趣向を考えてますので遊びにきてください。
涼しそうで、しかもきれいですね、肉体。
こういうところ、行ってみたい^^
ぶっきさん、こんにちは。
夏に訪れるのは最高の場所ですよ。
海もいいけど渓流は体もべとつかないし、日焼けしずぎる心配もないんでついつい脚が向きます。
一周年おめでとうございます。
継続することは、何かを始めることよりもエネルギーが必要なことが多いです。
そんな中でコンスタントにブログを続けていらっしゃるからこそ、来訪者も増えてきたのだと思いますよ。
僕は子どものころから、古典主義の絵画や、ルネッサンスの彫刻が好きでした。
均整のとれた男性の躯体が水や緑が豊かな自然の中で起立してる。
甲斐さんの作品は、まだ、性を意識していなかった子どもながらも、裸の男の作品を見てドキドキしたころを思い出させます。
限界効用の逓減の法則ですか?
ネットの世界では、だんだんと刺激の強い映像を求めるようになる自分も否定しませんが、甲斐さんのサイトからは一息の清涼感を得ることができます。
これからも期待しています。
ENZOさん、こんばんは。
どうもありがとうございます。
ぼくはもっと古い、裸体美がおおらかに謳歌されていた頃への憧れが強かったんですけど、宗教の縛りを解こうとしたルネサンス美術への興味とは底で通じるものがありますね。
残念ながらぼくはENZOさんの子供の頃の興味の対象だった裸体とは程遠いですけど、そういう見方をしてくださる人がいるのはとてもうれしいです。
もちろん楽しみ方は人それぞれでいいんですけど。
限界効用逓減の原則ですか・・
勉強になります。
いろいろ趣向を変えて飽きられない工夫も必要ですね。
こんばんは
流されそうな、いい流れですね(笑)
こちらは深く考えずにコメントを入れさせて頂いていますが
一年継続される力はさすがです
マイペイースで楽しんでいければいいですよね
Mamoruさん、ですよね。
このくらいが手ごたえあって丁度良い速さの流れです。
急流ですけど川幅は適当なんでそれほど怖い場所じゃありません。
まだまだ続けますので応援してください!