Archaic Style 月下の解放区
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月下の解放区

ちょっと前の写真です。

歩いててとっても楽しい低山があってよく行ったのですが、下山したところにこの堰堤と砂州があります。
普段は家族連れがわいわい楽しくやってる場所です。
ですがこの日はかなり陽が落ちて下山したので、すえに皆さん撤収されていて誰もおらず。
幸いカップルもおらず。

ということでちょっと場所を借りました。
さらりとした砂があしうらに心地よく、ひんやりとした風が肌をやさしくなでてくれる。
とっても解放感があってよかったですね。
ドイツなんかの、ヌーディストの解放区がある公園なんてほんとうにうらやましいです。
昼間っからこんな風にくつろいでても奇異の目で見られないような時代が来るといいですね。
ナチュリストのみなさん、連帯しましょう。

最近は夏もあまり日焼けしないようにしてますけど、この頃はしっかり焼いてましたのでかなり黒いです。
そして、この頃はいつもできるだけきれいな絵づくりをしようと意識していたのを思い出しました。


618.月下の解放区1

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No title

お帰りなさい!お待ちしていました(^^)

この作品いいですね。シンプルな背景が甲斐さんには無関心という佇まいで、甲斐さんを引き立ててますね。現場では水の音がしてるのでしょうが、紺と白州のコントラストが音を消してしまったような静寂を感じます。同じ場所での他の作品も見てみたくなりました。角度のせいでしょうが、杜で初めて甲斐さんを見た頃を思い出しました。
久しぶりに見た甲斐さんはやっぱりセクシーですね。

個人的な好みですが、陰毛がもう少し小さかったらもっとキレイに感じました(^^;;

Re: No title

Marinoさん、こんばんは。
よく撮れたな、というくらい暗くなっていたのでここでの写真はこれくらいしかないのですが気に入っていただけて良かったです。
人工物って人間の意志を具現化したものなので、「それとは無関係にはだかでいるぞ」って主張する人体と対置させるとその「無関係さ」が浮き彫りになりますね。それが面白さでもありますよね。
杜、なつかしいですね。
才穂は緊張したなぁ。
これ、わりと古い写真なのでもっさりしてますよね。
いまはすっきりさせてます。
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晴れやかに一糸まとわない姿で、全身に風と光を感じたい。
管理人のヌーディスト(甲斐)自身の、自然の景観の中のヌード写真を駄文付きでご覧いただくブログです。
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