Archaic Style　雨堰堤再訪1
2ntブログ

雨堰堤再訪1

撮ってすぐ載せるってあんまりしないんですけど。

これはほんの20時間ほど前に撮ったやつです。

前回記事の「雨を楽しむ2」はずいぶん前の写真なんで体型があまりに変わっていまして、載せた後で撮り直ししておきたくなって昨日行ってきました。
ぼくは「ちょっと怠って食べ過ぎた」「ちょっと運動しすぎた」「ちょっと焼いた」ですぐ体型や色が変わるので、比べる写真によっては別人みたいになります。
でもどれが良いかは人それぞれですね。

昨日は日中暑いくらいで、かつ連休中なので水場を備えた低山は山好きも水場好きも呼びこんでさぞ人が多いだろうと思っていたのですがさほどでもなく。
あまり人にも出逢わず、頭から滝を浴びたり、川原の砂州で跳躍したり、様々な奇観を備えたその山域をそんぶんに楽しんで戻ってきました。
ということで山の気をたっぷり吸い込んだ今日はとても元気です。



590.雨堰堤再訪1


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穏やかで激しい、水のお祭り。

やっぱ、水辺のヌードはイヤラシイっすねぇ。
盛暑の頃に涼を求めるのとは違って、秋の涼しい時期は別の涼しさ、冷たさがあっていいなって思います。
こういう洒落た水場を眺めてると、レニエの詩を連想します。
確か「水の祭り」というタイトルだったような。

河の神、水に愛撫され微笑む・・・。

でも、この画像はレニエの詩とは逆に、河の神が水を愛撫してる感じですかね。
  • 2018-10-08(20:23) :
  • 23歳、男性、ホモ、童貞。 URL :
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ちなみに・・・

Kaiさん、Instagramってやってましたっけ？
  • 2018-10-08(20:28) :
  • 23歳、男性、ホモ、童貞。 URL :
  • 編集

キュビズム

こちらでのコメントがあまりに久しぶりで、直近のハンドリングネームを思い出せません（苦笑）
背景の近代遺産ぽい石積みがいいですね。ちょっと外国っぽい。甲斐さんはインスタ映えするという言葉が生まれるまえから、写真に切り取るのにいいスポットをたくさん知っておられるのですね。
見ている側としては、体の線が変化するってことを楽しんでいると思いますよ。
丸く曲線的なラインに見えたり、今回みたいに直線的に見えたりするのは、背景の影響もあるのかも。
季節外れの夏日で、この連休は思いがけず日焼けしました。水辺に行こうとは思わなかったのですが、投稿を拝見し、水辺に行くのも選択肢としてはありだったのかな、と思いました。
  • 2018-10-09(22:44) :
  • 大地 URL :
  • 編集

Re: 穏やかで激しい、水のお祭り。

23歳さん、こんばんは。

こういうときはその場に住まう何者かに許しをもらって全てを委ねる気持ちで臨みます。
自然の前では非力なヒトがさらに非力な赤裸になっているのでそれしかない、という感じもします。
神様たちに大目にみてもらって、せめて楽しませる気もちで過ごします。
そんな感じですね。
  • 2018-10-13(02:34) :
  • 甲斐 URL :
  • 編集

Re: ちなみに・・・

ブログ一本です。
撮ってそのまま投稿、ができませんしね・・
  • 2018-10-13(02:35) :
  • 甲斐 URL :
  • 編集

Re: キュビズム

大地さん、こんばんは。
産業遺跡っぽいですよね。こういう美しい堰堤はなかなかないです。
本当は人工物を背景に取り込むのはできるだけ避けているんですが、遺跡的なものはむしろ積極的に入れたいです。
どこか美しさを感じさせる遺構・遺跡は好きです。
この日はかなり暑かったので、今年最後の水遊び好適日だったかもしれません。
山全体に満々と水を蓄えた貯水タンクのような低山で、とても蒸し暑くてとにかく脱ぎたくなる場所です。
そんなところにおあつらえむきの堰堤があるのです。
  • 2018-10-13(02:47) :
  • 甲斐 URL :
  • 編集

No title

まだ　少し暑さの残る水辺の雰囲気が出てますね～～

私としては　「雨を楽しむ2」　のころのカラダが　いいな～～～！！


　　＜気楽なおじ＞
  • 2018-10-30(17:52) :
  • URL :
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Re: No title

気楽なおじさん、こんばんは。
だいぶ違いますよね。
こっちのほうがだいぶ手数のかかった仕上がりなんですけど受けは意外によくなかったりします。
絵としての本人の満足度と、受けの良しあしの均衡点を考えちゃいますね。
  • 2018-11-03(02:51) :
  • 甲斐 URL :
  • 編集
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甲斐

Author:甲斐
晴れやかに一糸まとわない姿で、全身に風と光を感じたい。
管理人のヌーディスト(甲斐)自身の、自然の景観の中のヌード写真を駄文付きでご覧いただくブログです。
自然の中を気持ちよくご一緒にはだかで旅をしているような気持ちで楽しんでいただけるとうれしいです。

メールヌードに理解のある方でしたら年齢性別問わずどなたでも歓迎ですが18歳未満の方はご遠慮ください。

タイトルは、裸体に対するタブーが少ないおおらかな古代への憧れを表しています。

This is Kai’s account aims to enjoy male-nude photograph borrowed various of Japanese natural sceneries. The blog name “archaic style” is coined word derived from longing to ancient times which thought to have had less prejudice against the naked body.
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