Archaic Style　青光の美瀑-厳冬期再訪3
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青光の美瀑-厳冬期再訪3

ついに桜花がほころぶ季節となりました。

例年のこととて今年の花冷えは特に厳しく昨日は全国的に降雪。
南関東ではこの時期の降雪は30年ぶりらしいのですが、昨今この「ウン十年ぶり」がとにかく多いですよね。

ということで今年も雪と氷の写真をアップしきれずに終わってしまいそうです。
急いで連続でアップしていきますね。

557.青光の美瀑-厳冬期再訪3
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背中のライン

暑いくらいからまた寒くなったりで、先が読めない気もしますね。

背中全体の流れるような曲線が良い構図ですね。
S字を描く背骨のラインから、急カーブを経て太ももにつながる感じが好きです。
その両脇の背筋のメリメリした感じとか、広背筋から絞り込まれた腹筋の繋がりが素晴らしいです。

ええ、滝をやや見上げた構図も好きですよ。
でも甲斐さんの肉体美が一番好きです。
  • 2018-03-26(00:47) :
  • ジョージ URL :
  • 編集

No title

背中が岩みたいになっていて、甲斐さんが自然と一体化してますね。

あっ、お尻もね。
  • 2018-03-26(14:23) :
  • 慎之介 URL :
  • 編集

Re: 背中のライン

ジョージさん、こんばんは。
ぼくも背中の筋肉の表情がこんなにあったのか、と写真みて面白く感じました。
ジョージさんはとても解像度の高い目を持っていらっしゃるのでコメント読む
たびに発見があります。
ありがとうございます。
  • 2018-03-28(02:35) :
  • 甲斐 URL :
  • 編集

Re: No title

慎之介さん、こんばんは。
確かに岩みたいです。男のヌードは岩との相性がいいですよね。
この写真はそういう相性の良さとはちょっと違う趣になってしまってますが。
  • 2018-03-28(02:38) :
  • 甲斐 URL :
  • 編集
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甲斐

Author:甲斐
晴れやかに一糸まとわない姿で、全身に風と光を感じたい。
管理人のヌーディスト(甲斐)自身の、自然の景観の中のヌード写真を駄文付きでご覧いただくブログです。
自然の中を気持ちよくご一緒にはだかで旅をしているような気持ちで楽しんでいただけるとうれしいです。

メールヌードに理解のある方でしたら年齢性別問わずどなたでも歓迎ですが18歳未満の方はご遠慮ください。

タイトルは、裸体に対するタブーが少ないおおらかな古代への憧れを表しています。

This is Kai’s account aims to enjoy male-nude photograph borrowed various of Japanese natural sceneries. The blog name “archaic style” is coined word derived from longing to ancient times which thought to have had less prejudice against the naked body.
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