Archaic Style 朱殷の滝2
2ntブログ

朱殷の滝2

以前、この滝の落ち口に座った写真を載せました。
今度は側面に移動してきたんですが、この足元の岩の美しさに魅了されました。
緑と赤の組み合わせっていつも惹かれます。
オーラソーマっていう、インテリアなのか何なのかはよくわからないんですが2種類の色の油が一つの小さいボトルの中に分離した状態で入ったのがあって、それも実にさまざまな色の組み合わせがあるんですが、たまたまそのショップの近くを通りかかった時にもこの2色の組み合わせに惹かれました。

かなり寒い日でこのまま滝壺にジャンプ!
はしなかったんですが筋肉の緊張感を出してみました。


538.朱殷の滝2

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No title

落ちる・・・・・

 <気楽なおじ>

ヒヤリ・ハット

下が見えないとドキッとする動きですが、側面から後ろ姿のアップって、良いですね。
つややかな背中のメリハリや腹斜筋のくっきりとしたラインが好きです。
足元がすべりそうで怖いですが、無理してケガなどしないようにしてくださいね。

Re: No title

気楽なおじさん、こんばんは。
落ちても何度でも這いあがって更新します!

Re: ヒヤリ・ハット

ジョージさん、こんばんは。
あやうく電車の中でメール開けそうになりましたよww

そこを書いていただいてうれしいです。
そのあたりを写した写真少ないのでもっと撮りたいんですよ。
でもセルフで落ち着かない状況だとどうしてもそういう細かい狙いを落ち着いておえないんですよ。
これ、ぼくにとっては貴重な写真なんです。

遅レスですが

セルフでこの躍動感出していたんですね。
タイミングとか難しい中で危険な動きで、ハラハラしてしまいます。
もしもの時は、場所やタイミング次第ではカメラマンとして同行しますよ。(関東ですが)
甲斐さんの側面や背後面をもっと撮ってあげたいです。
撮りたい構図は色々ありますが…、私が実演したほうが良いでしょうか?
1人で野外で撮るのはさすがに勇気がないですが。

Re: 遅レスですが

ジョージさん、こんにちは。
ここ、見ての通りこけがすごくて、それが美しいんですが、ちょっと滑りそうになりました。
撮影同行のお申し出ありがとうございます。
身体能力すごそうだし、ぼくがついていけるだろうか、という不安はありますが。
書かれている通り、セルフだとどうしても正面が多くなってしまうんですよ。
後ろを向いていて、かつタイミングよく撮るってとても難しいです。
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