威風轟々2
攻めあぐねています。
この写真で立っているところでもかなり飛沫ますが、裸なのでそれは良いとして。
石ころだらけの足元のぬるつきもひどいのですが、そんなのは撮影の常なのでそれも良いとして。
なにかこう威圧されて近づけない感じです。
このブログの写真の撮影は恐怖心との戦いの結果っていう面があります。
たった一人こんなところから滑落して大けがして動くこともできずにそれで終わるんじゃないか、とか。
そういうイメージと戦いながら、それでも先に進むことで画像を残せます。
ですのでここに載せる写真の多くは、大なり小なり恐怖心を克服した先の写真です。
普段は単独行が多いですが、このシリーズについて言えばnishiくんが一緒です。
彼のような仲間が一緒だと心強いし、それにこの滝に近づくこと自体はそんなにたいした障害はありません。
すべってこけないように慎重に歩いていけば良いだけです。
ですがそれでも自然の持つ力の前にこんな風に威圧されることもあります。
そんな姿も載せとこうかな、というところです。
明日の夜も続編を更新します。
連日の更新はずいぶんひさしぶりです。

この写真で立っているところでもかなり飛沫ますが、裸なのでそれは良いとして。
石ころだらけの足元のぬるつきもひどいのですが、そんなのは撮影の常なのでそれも良いとして。
なにかこう威圧されて近づけない感じです。
このブログの写真の撮影は恐怖心との戦いの結果っていう面があります。
たった一人こんなところから滑落して大けがして動くこともできずにそれで終わるんじゃないか、とか。
そういうイメージと戦いながら、それでも先に進むことで画像を残せます。
ですのでここに載せる写真の多くは、大なり小なり恐怖心を克服した先の写真です。
普段は単独行が多いですが、このシリーズについて言えばnishiくんが一緒です。
彼のような仲間が一緒だと心強いし、それにこの滝に近づくこと自体はそんなにたいした障害はありません。
すべってこけないように慎重に歩いていけば良いだけです。
ですがそれでも自然の持つ力の前にこんな風に威圧されることもあります。
そんな姿も載せとこうかな、というところです。
明日の夜も続編を更新します。
連日の更新はずいぶんひさしぶりです。
