Archaic Style 昇鯉滝
2ntブログ

昇鯉滝

連日の更新なんてひさしぶりです。

最近はいろいろやることが多くて更新もやや間遠になっていましたが、沢山のアクセスをいただきありがとうございます。
今日の更新はその御礼の気持ちです。


これを為したらどうなるのか、なんてわからないからやらない。
というのではなく、何かが見えるはず、何かが開けるかも、いや開けてやる、ちょっとでも可能性があるならなんでもやってやる、という強い思いとか気迫を持っている人が実は好きです。
ひとの持ってるエネルギーは限られているので、どんなものにも等しく情熱を注ぐ、なんてことはできません。
「今はこれだけはやってみたい!」で良いと思うし、充分ではないかと思います。

滝を昇る鯉が変じて竜となる。

そういう姿を見てみたい。
もちろん、自分も諦めていなからそう思うのです。


444.昇鯉滝1



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No title

昇りつめるまで  

まだまだ がんばって くださいな~~~

その姿を いつまでも見守りたいです

Re: No title

気楽なおじさん、こんばんは。
もう充分皆様に支持していただきました。
ここまで続くとは想定外です。
とはいえもう少し続きます~。

滝登り

気持ちよさそうな滝登りですね、上まで登ったら下に降りるのでしょう、下りの方が怖そう!後ろに向きにですよね。 動画サイトで沢登り・遡行を見ると綺麗で自然の川の流れそのものですよね、動画で見いて甲斐さんの全裸の姿とダブルらせてしまいます。 プロフィールのも好きです。

Re: 滝登り

湯瀬さん、こんばんは。
上まで昇っても竜にはなれないので難儀しながら降りることになります。
滝に限らず山中はホントに「行きは良い良い、帰りは怖い」です。
登るときは勢いで行けますが、帰路に下を見ちゃうと・・・・
しかも滝では多少は背中に水圧を感じながら降りるので怖さひとしお。
やっぱり竜にはなれません。
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甲斐

Author:甲斐
晴れやかに一糸まとわない姿で、全身に風と光を感じたい。
管理人のヌーディスト(甲斐)自身の、自然の景観の中のヌード写真を駄文付きでご覧いただくブログです。
自然の中を気持ちよくご一緒にはだかで旅をしているような気持ちで楽しんでいただけるとうれしいです。

メールヌードに理解のある方でしたら年齢性別問わずどなたでも歓迎ですが18歳未満の方はご遠慮ください。

タイトルは、裸体に対するタブーが少ないおおらかな古代への憧れを表しています。

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