青光の美瀑-厳冬4
今日で399回目の記事更新のようです。
つまり次回は400回目ですね。
チャレンジしてみたいことも、表現欲求もまだありますし、写真のストックもだいぶあるのでまだ歩きます。
これまで普通の男のヌードにお付き合いくださった皆様、ありがとうございます。
きょうの写真の加工作業はとってもラクでした。
400回の更新作業を振り返ってみると、写真の加工の過程でやっぱり性器の扱いは気を遣ったかなと思います。
「恥ずかしい」ということでなくて、許容される範囲と「別にヘンなものじゃないので隠したくない」という思いの葛藤ですね。
性器の大小を気にするのは春画浮世絵の伝統を誇る日本人だけじゃないらしいです。
これだけの数の写真を公開していれば、サイズ・形状は充分ばれてますが、でもそういうことは全く気にしていません。
ちゃんと役に立ってくれてるので愛しんでるし感謝してます。なので折に触れて愛撫も欠かしません。
そういう大切な存在なのにボカシを入れるということに抵抗感があるんですね。
夜の夜中に何を書いてるんでしょうね。
昼日中に書くことでもありませんけどね。
日も長くなり、春めいた日も続きましたので次回はぱっとした色調の写真でいきます。

つまり次回は400回目ですね。
チャレンジしてみたいことも、表現欲求もまだありますし、写真のストックもだいぶあるのでまだ歩きます。
これまで普通の男のヌードにお付き合いくださった皆様、ありがとうございます。
きょうの写真の加工作業はとってもラクでした。
400回の更新作業を振り返ってみると、写真の加工の過程でやっぱり性器の扱いは気を遣ったかなと思います。
「恥ずかしい」ということでなくて、許容される範囲と「別にヘンなものじゃないので隠したくない」という思いの葛藤ですね。
性器の大小を気にするのは春画浮世絵の伝統を誇る日本人だけじゃないらしいです。
これだけの数の写真を公開していれば、サイズ・形状は充分ばれてますが、でもそういうことは全く気にしていません。
ちゃんと役に立ってくれてるので愛しんでるし感謝してます。なので折に触れて愛撫も欠かしません。
そういう大切な存在なのにボカシを入れるということに抵抗感があるんですね。
夜の夜中に何を書いてるんでしょうね。
昼日中に書くことでもありませんけどね。
日も長くなり、春めいた日も続きましたので次回はぱっとした色調の写真でいきます。
