紅い酩酊2
紅い酩酊1のときはポーの「赤死病の仮面」の話を書いてました。
あのときのポーズとあんまり変わり映えしない写真ですが、最近見比べてみてこっちのほうが良かったかな?と思ったので載せてみました。
ポージング自体は一年前も、こっちの方が良いかな?と思った記憶があります。
それでも一年前に今回の写真を選ばなかったのは、たぶん上半身に夕陽が当たりすぎていて胸から腹にかけての筋肉の凹凸がわかりにくいから、だったような気がします。
一年経ってみてこっちの方が良いように思うというのはたぶん、上半身から下半身へと自分の関心の向け方が変わってきたからです。
上半身の筋肉の表情をあまり気にしなくなってます。
ぼくの場合、もともと脚部の筋肉のほうが発達しています。
山でも沢でもあまり疲労せずにかなりの距離を歩けますが、そんなことを続けていたからか最近は下半身優位が更に進んでます。
親がようやく少し足腰の衰えを口にするようになっているので、そんなことも影響してるかもしれないです。

あのときのポーズとあんまり変わり映えしない写真ですが、最近見比べてみてこっちのほうが良かったかな?と思ったので載せてみました。
ポージング自体は一年前も、こっちの方が良いかな?と思った記憶があります。
それでも一年前に今回の写真を選ばなかったのは、たぶん上半身に夕陽が当たりすぎていて胸から腹にかけての筋肉の凹凸がわかりにくいから、だったような気がします。
一年経ってみてこっちの方が良いように思うというのはたぶん、上半身から下半身へと自分の関心の向け方が変わってきたからです。
上半身の筋肉の表情をあまり気にしなくなってます。
ぼくの場合、もともと脚部の筋肉のほうが発達しています。
山でも沢でもあまり疲労せずにかなりの距離を歩けますが、そんなことを続けていたからか最近は下半身優位が更に進んでます。
親がようやく少し足腰の衰えを口にするようになっているので、そんなことも影響してるかもしれないです。
