一年ありがとうございました 2013
2013年も暮れようとしています。
年の瀬というのは、問題を抱えたままであってもなんとなく一区切りがついたかのような錯覚を起こしてしまいます。
「来年も大変だろうけど、ま、今年は一段落」みたいなすっきりした気分になったりします。
年が改まるだけでなにか解決するわけではないのですが、でもこれも健やかに生きるための知恵の一つですね。
本当は「日々に新た」という気持ちで一日一日を一話完結で生きるのが良いのでしょうが、実際そんなに切り替えはできませんので年中行事をうまく使ってリフレッシュするんですね。
新年を迎えると新しい日常がスタートしてしまいますので、仕事納めから除夜の鐘までが年間で一番すっきりした気持ちで過ごせる時間です。
今年を振り返ってみると変化も難しいことも多かったんですが、そんな中で記事もおよそ90回とまぁまぁのペースでコンスタントに更新できたし、nishiくんとのコラボもご紹介できました。
記事更新が張り合いになった部分もあって、もろもろ柔軟に乗り切れました。
書いている途中で思い当たったことなんで突然転調しますが、コンプレックスに感じていた部分も含めて自分の姿を見せてしまっていることで楽になった部分があるような気がします。
「こうありたい、あるべき自分」じゃなくて背伸びしない「今のこんな自分」から選択肢を考える、ということが以前より楽に、当たり前にできるようになっている、というか。
こういうのわかりやすく説明するの難しいんですが。
朝刊が配達されるような時間に眠い頭で書く内容でもないのでもうやめときましょう・・・
こんなことを書いてみようと思いつくのも、「日常」からつかの間解放されたこの時期だからですね。
今日の写真は「競演」シリーズの一枚なんですが、既に何回かプロフィールで部分的に使ったことがあるやつです。
ぼくは気に入ってる写真です。
今年一年訪問して応援くださった皆様、アドバイスをくださった皆様、友二人に感謝申しあげます。
来年も年明けすぐに更新予定です。
では皆様、よい年をお迎えください。
甲斐
年の瀬というのは、問題を抱えたままであってもなんとなく一区切りがついたかのような錯覚を起こしてしまいます。
「来年も大変だろうけど、ま、今年は一段落」みたいなすっきりした気分になったりします。
年が改まるだけでなにか解決するわけではないのですが、でもこれも健やかに生きるための知恵の一つですね。
本当は「日々に新た」という気持ちで一日一日を一話完結で生きるのが良いのでしょうが、実際そんなに切り替えはできませんので年中行事をうまく使ってリフレッシュするんですね。
新年を迎えると新しい日常がスタートしてしまいますので、仕事納めから除夜の鐘までが年間で一番すっきりした気持ちで過ごせる時間です。
今年を振り返ってみると変化も難しいことも多かったんですが、そんな中で記事もおよそ90回とまぁまぁのペースでコンスタントに更新できたし、nishiくんとのコラボもご紹介できました。
記事更新が張り合いになった部分もあって、もろもろ柔軟に乗り切れました。
書いている途中で思い当たったことなんで突然転調しますが、コンプレックスに感じていた部分も含めて自分の姿を見せてしまっていることで楽になった部分があるような気がします。
「こうありたい、あるべき自分」じゃなくて背伸びしない「今のこんな自分」から選択肢を考える、ということが以前より楽に、当たり前にできるようになっている、というか。
こういうのわかりやすく説明するの難しいんですが。
朝刊が配達されるような時間に眠い頭で書く内容でもないのでもうやめときましょう・・・
こんなことを書いてみようと思いつくのも、「日常」からつかの間解放されたこの時期だからですね。
今日の写真は「競演」シリーズの一枚なんですが、既に何回かプロフィールで部分的に使ったことがあるやつです。
ぼくは気に入ってる写真です。
今年一年訪問して応援くださった皆様、アドバイスをくださった皆様、友二人に感謝申しあげます。
来年も年明けすぐに更新予定です。
では皆様、よい年をお迎えください。
甲斐