今年の大河ドラマは平清盛ですね。歴女は戦国時代が好きなのかな?私の住むところからクルマで一時間もかからない程度に立派な山城跡がありまして、以前一度だけ撮影にいきました。そのとき撮った写真もあるのですが、機会を逸してしまいお披露目することはありませんでしたが。こんな山奥でどうやって暮らしていたんだろう、と私が想いをめぐらしたのは、市井の名もなき民のくらしでした。
史跡って、一度見てしまうとその存在感に圧倒されますよね。
凄く険しい場所に唐突に馬鹿でかい資材を使ったものがあると、色々と考えさせられますね。
史跡を見た後だと、今の最先端の家でも、紙を張り合わせたような薄っぺらな感じがじます。
表面だけではない、ソリッドな重暑さがあるのが史跡のいいところですよね。
ENZOさん、こんばんは。
戦国とか幕末が人気なんじゃないでしょうか。男も同じようなもんですけど。
ぼくもよく同じことを思います。でも昔は山の中にも人の暮らしと細いネットワークがあったんだと思うんですよね。そういうのに興味あります。
ジョージさん、こんばんは。
ほとんど人力だけで作ったんだよなーっていつも不思議に思います。ギザのピラミッドでなくても日本中にそういう驚異の史跡ってありますね。こんな自然の厳しい国なんで、百年単位で風雪に耐える建造物ってそれだけですごい。誰もいない史跡を独り占めしてる時間ってとても贅沢な時間です。
史跡、とくに石垣はロマンを感じますね
さらに廃城?だと我慢が出来ませんね(笑)
そこで撮れればいいのですが、人がいて難しいですね
その意味で山奥の城跡はいいですね
石垣の角の立つの図いいですね
いつか撮ってみたい構図ですよ、
Mamoruさん、こんばんは。
廃城だと我慢できない。うーん、わかりますよー。
人が歩いてることが多いですけどね。
史跡研究サークルの人たちが30名くらいの団体で撮影開始直前に登ってきたことがあって焦りました。