残照烈烈3
雨上がりで人気のない山頂の施設でぱっと撮った写真なので、何枚もありませんが。
いつもなら、まだ陽のある時間にまっぱだかになったりするなんて考えられない場所です。
ご覧の通りとてもシンプルな背景に残照が射しこんでとても印象的でしたので、からだのいろいろな表情をじっくりいろいろ撮りたいところだったのですが。
っていつもそんなにじっくり撮れることなんてまずありませんけど。
タイミングが命です。
いつも「今なら大丈夫」って根拠のない思い切りでやってます。
どんなに用心していてもカギかけた室内じゃありませんから万全はありません。
カンだけが頼りです。
不思議なのは「いまやめとけよ」とか「もうその辺にしとけ」って心の声がすることがあって、
でも調子に乗ってて「いや大丈夫!」と振り切って突っ走ると失敗したりします。
家族連れと遭遇したり、山歩きのご一行様と遭遇してはだかのままお話までするはめになったり。
このときは大丈夫でした。
また行ってみたい場所ですが遠方でもあり、あんなタイミングは二度と訪れないでしょう。
そう考えると惜しい気持ちが蘇る、そんな場所です。

いつもなら、まだ陽のある時間にまっぱだかになったりするなんて考えられない場所です。
ご覧の通りとてもシンプルな背景に残照が射しこんでとても印象的でしたので、からだのいろいろな表情をじっくりいろいろ撮りたいところだったのですが。
っていつもそんなにじっくり撮れることなんてまずありませんけど。
タイミングが命です。
いつも「今なら大丈夫」って根拠のない思い切りでやってます。
どんなに用心していてもカギかけた室内じゃありませんから万全はありません。
カンだけが頼りです。
不思議なのは「いまやめとけよ」とか「もうその辺にしとけ」って心の声がすることがあって、
でも調子に乗ってて「いや大丈夫!」と振り切って突っ走ると失敗したりします。
家族連れと遭遇したり、山歩きのご一行様と遭遇してはだかのままお話までするはめになったり。
このときは大丈夫でした。
また行ってみたい場所ですが遠方でもあり、あんなタイミングは二度と訪れないでしょう。
そう考えると惜しい気持ちが蘇る、そんな場所です。
