秋の潮1
少し暗い画像が続きましたので。
今回は明るい画像で。
真夏の海よりシーズンをずらした海のほうが好きですね。
紫外線も気にならず、水にも入れるという意味では秋が一番です。
夏の解放感の余韻も漂っているような気がするし。
人もいないし。
などと書いておきながらここからは一転 先年の夏の海の話ですが。
最近は夏の海でご同類(裸族)の方と行き合わせることもあります。
全裸で水浴、ってスタイルがこのまま日本でも根付くといいなと思ってます。
若者だけでなく壮年カップルや子連れも見かけます。
近くを通りかかると女性はやはり岩陰にすっと身を寄せたりはしますがそれはたしなみというもので、みなさん総じて堂々としています。
友人と浜に出て、陣地を物色しながら歩き始めたとき、百メートルのかなたから人が一人歩いてきました。
次第に近づいてくるにつれ、幅広の帽子をかぶって肩には日よけに白いタオルをかけているのが判りましたがどう見ても身につけているのはそれだけです。
モデルのようなスタイルで歩き方も洗練されているせいで女性のようにも見えますが、視界を遮るものもない空間で、こちら着衣のままの男二人連れと正面から向き合う形になっても全く動じた様子が見えません。
さらに距離が縮まってようやく股間に揺れるものを認めて男性だとわかりましたが、その全く動じない態度、姿の良さにはちょっとほれぼれしました。
海でくらいはかくありたいです。

今回は明るい画像で。
真夏の海よりシーズンをずらした海のほうが好きですね。
紫外線も気にならず、水にも入れるという意味では秋が一番です。
夏の解放感の余韻も漂っているような気がするし。
人もいないし。
などと書いておきながらここからは一転 先年の夏の海の話ですが。
最近は夏の海でご同類(裸族)の方と行き合わせることもあります。
全裸で水浴、ってスタイルがこのまま日本でも根付くといいなと思ってます。
若者だけでなく壮年カップルや子連れも見かけます。
近くを通りかかると女性はやはり岩陰にすっと身を寄せたりはしますがそれはたしなみというもので、みなさん総じて堂々としています。
友人と浜に出て、陣地を物色しながら歩き始めたとき、百メートルのかなたから人が一人歩いてきました。
次第に近づいてくるにつれ、幅広の帽子をかぶって肩には日よけに白いタオルをかけているのが判りましたがどう見ても身につけているのはそれだけです。
モデルのようなスタイルで歩き方も洗練されているせいで女性のようにも見えますが、視界を遮るものもない空間で、こちら着衣のままの男二人連れと正面から向き合う形になっても全く動じた様子が見えません。
さらに距離が縮まってようやく股間に揺れるものを認めて男性だとわかりましたが、その全く動じない態度、姿の良さにはちょっとほれぼれしました。
海でくらいはかくありたいです。
